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【SDGs】「08.働き甲斐も 経済成長も」を考える。子供を育てながら働くことの実際と日本社会の課題(第2回目社内ディスカッションレポート)

セレクトショップUNLIMITです!

弊社では、SDGsへの独自の取り組みとして、社内でのディスカッションを行っています。

今回の議題は全17項目のうちの8項目目にあたる「働き甲斐も 経済成長も」です!

第1回目のレポートはこちら↓

それでは、第2回目のSDGsディスカッションレポートを書いていきたいと思います!


子どもを育てながら働くって、ぶっちゃけどう??

過去記事にも書いてきたように、弊社スタッフは全員30代~40代のお子さんがいるママ達なので、必然的に話題は「子育てと仕事の両立」に関することになりました。

(ところで、そもそも"両立"っていったいなんでしょうね…? どんな状態になれば子育てと仕事って"両立できてる"ってことになるんでしょう? よく使われるワードですが、よくよく考えてみると謎が多い言葉です。)

アンリミットスタッフの周囲の事例では、以下の2パターンに分かれがちなことが話題になりました。

<パターン1>
産前から働いていた会社で産休・育休を取って復帰する。

<パターン2>
いったん会社を退職して、子育てがひと段落したらパート等で社会復帰する。

何かを犠牲にしないと、仕事ができない??

パターン1の場合、それまでのキャリアや会社で築いてきたことは捨てずに済みますが、週5日でのフルタイムや時短勤務での復帰となる場合がほとんどのため、時間的・精神的に余裕のない暮らしになりがちです。

実際、筆者の周りでもあまりにハードな生活に体調を崩す友人が多くいますし、休職や退職に繋がったケースもありました。

そしてパターン2の場合は、家庭の都合に合わせて働きやすいメリットがある一方、給与が不安定(もしくは0)だったり、それまでのキャリアが活かせず、全く関係のない仕事に就かざるを得ないケースが多々あります。

アンリミットスタッフの中にも、過去にしていたパート勤務中には、"私はなにをやっているんだろう"と思い悩んだという話がありました。

もちろん、全ての母たちが上記2パターンに当てはまるわけではありませんし、キャリアを継続することだけが正義ではなく、あえて産後はそれまでのキャリアとは異なる仕事にしたいという人も多くいるでしょう。(アンリミットスタッフの中にも出産を機に大胆なキャリアチェンジを行ったメンバーがいます!)

ここで私たちが課題に感じたことは、

  • 産後は、職業選択の余地が急激に狭まってしまうこと

  • せっかくのキャリア・スキル・意欲を活かせない人が多くいること

  • 仕事を続けるために、健康や子どもとの時間を犠牲にせざるを得ない人が多くいること

でした。

実際のところ、アンリミットの働きやすさは?

以下の記事に書いたように、アンリミットは子供を育てながら働くという点でとても働きやすい会社です。

働くペースや時間帯は各自の希望を聞いてもらえますし、それまでやってきた仕事や挑戦したい仕事をやらせてもらえているので、パターン1とパターン2のいいとこどりができてる!離職率0も納得! とディスカッション中はとても盛り上がりました。

ただ、やはり課題に感じることはこうした職場環境が社長の理念一存で作られているということです。

正直なところ、私たち自身も、国・社会・自治体がリーダーシップを取って「働きがいも 経済成長も」を叶える職場が多く誕生しているという実感はなく、「たまたま良い社長のもとで働けているからラッキー」と感じている部分が多くあり、これではなかなか社会全体で見たときの底上げには繋がらないと思います。

私たちの立場が"ラッキー"ではあってはいけないんです。

個人的には、自分の息子には両親が楽しそうに働く姿を見せ続けたいと思っています。

もちろん、社会に文句ばかり言っていても何も変わらないので、就業する側も自分のスタンスを持って賢く職業選択をしていく必要はあると思います。

とはいえ、本人の努力の範囲を超えたところに大きな壁や課題が転がっているのが今の日本だと感じるので、アンリミットのような会社が少しでも増えて社会がより良くなることを願います。

社長's VOICE
最近は「働き方改革」に加え「休み方改革」も提唱されるようになってきましたが、いわゆる「仕組みづくり」では本質的には何も変わらないと思っています。
言葉ばかりが先行してやっている気分になっているだけで、実際には進んでいないかもしくは破綻しているか…です。
改革しないといけないのは、まず「意識」であり、その延長上で「仕組み」を風土に合わせて作っていくことが必要で、順番が逆なのです。
よって、我々のような小さな会社が「やって見せる」ことには大きな意義があると考えています。

関連:弊社社長の職場づくりの理念についてはこちら↓

まとめと次回の内容

以上が、第2回目SDGsディスカッションのまとめとなります。

興味深かった点としては、本内容と同時に各メンバーの今までのキャリアや職歴についての共有も行えたことです!

(なかなか職場の同僚が過去にどんな仕事をしていていたのかを聞く機会ってありませんよね??)

そこで判明した意外なメンバー間の共通点や、子育てをしながら仕事をするために各メンバーが工夫してきたことを次回書いていきたいと思います。

本日は今の社会についてネガティブなことをたくさん書いてしまいましたが、働く側が自分らしく働くためにやれることもたくさんあります!

その点を是非シェアできればと思いますので、お楽しみに。

以上、本日もありがとうございました!



株式会社アンリミット

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