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「グランドニッコー東京 台場」と「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」にWeCharge導入⚡️🔋

電気自動車を検討している皆さん、電気自動車充電サービスのWeChargeです。

突然ですが、仕事や観光で東京や東京ディズニーリゾートへお越しの皆様へ朗報です。WeChargeは新たに東京エリア2つのホテルに充電設備を導入しました!「グランドニッコー東京 台場」と「グランドニッコー東京ベイ 舞浜」です。9月12日(月)から、WeChargeのサービスを通して電気自動車の充電🔋ができちゃいます。

設置した充電設備の詳細はこちら

グランドニッコー東京 台場 : 計8基 
・200V EV充電コンセント x 6基 (約3kW)
・6kW倍速普通充電器 x 2基

グランドニッコー東京 台場
WeChargeスマートコンセントでARIYAを充電

グランドニッコー東京ベイ 舞浜 :計8基 
・200V EV充電コンセント x 6基 (約3kW)
・6kW倍速普通充電器 x 2基

グランドニッコー東京ベイ 舞浜
WeChargeスマートコンセント

プレスリリースでは”電気自動車でホテルを 訪れるお客様へのおもてなしの一環として「充電できる便利さと快適さ」をご提供します。”とありますが
どちらのホテルもそれぞれ、8基設置してあるのでおもてなし感もたっぷりですね。

宿泊しているお客様であれば200Vのコンセントから充電して、次の日にはストレス無く出発。そして、レストランのなどちょっとした利用の際は6kWの倍速充電で電気をtop upしましょう。
グランドニッコーへ訪れる方は是非、利用ください。

WeChargeでヒョンデ IONIQ 5とテスラ Model 3を6kW充電

さてここで、WeChargeが目的地充電を拡充している理由についてちょっと説明します。

旅先では高速道路などの経路途中の急速充電をイメージされる方も多いと思うのですが今回のようなホテルにおける目的地充電もとても大切です。

理由①  時間を有効活用できる!

自宅充電や職場充電と同じように駐車中に充電をするので
充電するためだけの時間をわざわざ割く必要がありません。
旅行中の大切な時間を効率的に利用できます。

理由② 電池🔋を長持ちできる!

基本的に目的地充電では200Vの普通充電となるので
急速充電とは違ってバッテリーにも優しい充電方法です。
これは搭載されているリチウムイオン電池の劣化を防ぎ、
その結果、車を長持ちさせることにつながります。

理由③ 料金プラン内であれば追加料金無しで充電⚡️できる

これはWeChargeユーザーだけの大きな特典です!
電気自動車WeChargeのサービスでは日本全国どこのコンセントでも料金プラン内であれば追加の料金を支払う必要ことなく利用できます。

でもどうしてわざわざそんな事をしているのでしょう?
出先であれば駐車料金のように、その都度徴収すれば良いのにって思いませんか?でも、これが最後の理由になります。

理由④ WeChargeを提供しているユビ電はいつでも、どこでも「じぶんの電気」を自由に使える電力環境を目指している。

はい、そうなんです。
ユビ電は電気の未来を描いています。そして、「じぶんの電気」をどこでも自由に使えるようにしたいと考えています。だって、電気は日本全国、いや世界中の隅々に届いているんですから、好きな場所で好きな時に「自分の電気」を取り出せたら、エネルギーの未来はもっと自由なり、世の中はもっと便利になるはずです。

今回は東京エリア2つのホテルにWeChargeを導入したお知らせと
なぜWeChargeが目的地充電にも力を入れているか紹介しました。
目下、ホテル・商業施設など目的地充電の計画も進んでいますので
お楽しみに⚡️

電気自動車の充電といえばWeCharge
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