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note はストリートピアノみたいだから続けられる


共同運営マガジン”Street Note”をご紹介いただきました


昨日、”Street Note”という共同運営マガジンを作成しました。

Street  Note
ストリートピアノのように、誰もが気軽に情報発信できる場を目指します。ふらっと通りがかった人が演奏を聴いてくれるように、まだ繋がっていない素敵なクリエイターさんと繋がるきっかけとなれば幸いです。


第1号として いお 様が参加して下さり、
記事のなかでも紹介してくださいました。


「ストリートピアノのように、 誰もが気軽に情報発信できる場」
というマガジンのコンセプトを評価して下さっています。

美しい言葉の使い方で、ユーモアと教養が織り込まれた
素敵な記事を書かれている いお 様。

言葉を褒めて頂けたことをとても嬉しく思います。

ありがとうございます!


上記の記事で引用されている「嫌なものは嫌なのだ」という言葉は、
自分らしい生き方を模索している私にとって、とても心に響く言葉です。

好きなものは好き、嫌なものは嫌。
自分自身の素直な感情と向き合うことに、
自分らしく生きるためのヒントがありそうです。

ぜひ、原典にあたってみたいと思いました。


“Street Note”に込めた想い


noteって、ストリートピアノみたいだなと感じます。

どんな記事を書くかは人それぞれ。
書くことも、読むことも、肩の力を抜いてカジュアルに。

読むことを、読み続けることを強要されていないので、
書き手もリラックスして書くことができる。

通りがかりに”スキ”と思ってくれた方が、
少し足を止めて記事を読み進めてくれる。

3日坊主で飽き性な私でもnoteを続けることができているのは、
そうした気軽さ、そして、読んで下さる方のあたたかさのおかげだと感じます。


興味をもって下さった方へ


以下の記事より、お気軽にご参加下さい。


共同運営マガジン “ Street Note“が、
書き手と読み手の新たな出会いの場となることを願っています。

この記事が参加している募集

noteでよかったこと

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