今日はこのあと22時までお仕事です。

かれこれ数ヶ月、週６日×約10時間で働いていますが、なんだかんだでやっていけるものですね。
（Wワークのため労働時間は大丈夫なはず…）

22時まで仕事だと、家に帰って落ち着けるのは23時頃。
「寝るために家に帰っている」という言い回しを聞いたことがありますが、気がつけば自分自身がそんな状態になっていました。

疲れはしますが、意外と苦にはならないものです。
週５日の通勤や通学が苦痛だった時期もありましたが、それを超えてかえって平気なのは不思議なもの。

待遇も大切ではありますが、仕事の内容もまた大切なのだと思います。
やりがいや楽しみを感じられる仕事であれば、多少自由な時間が削られても心を保てるようです。

「やりがい搾取」という言葉もあって、仕事には適正な報酬が支払われるべきだとは思いますが、「やりがい」も大切な要素です。

「お金のためだけに働いているのではない」と書くと綺麗事のようにも見えますが、あながち間違ってもおらず、やりがいも原動力の発揮・維持に必要です。

ニーズがあって、貢献できることがあるならば、それは嬉しいこと。

本日の労働後半戦も頑張ります。