靴を脱ぐまでは良かったのに〜靴を脱いだら……な人
革靴、スニーカー、
パンプスやサンダルなど
靴を脱がなくてはならない機会はある。
営業でお客様のご自宅へ、
お稽古事、習い事のサロン、
クライアントの事務所がマンション、
お呼ばれのパーティー など…
私も、
お料理教室、メイクレッスン、
カラー診断や骨格診断のサロンなど、
靴を脱いでお部屋に入ることが多くあります。
脱ぐその時に
あっ……と焦ることってありませんか??
・ 靴がボロボロ
・ 靴の中が汚い
・ 靴下やストッキンが汚れている
・ 脱ぎにくい、履きにくい
・ 素足で来てしまった
・ 足のネイルがハゲている
・ 足の手入れができていない
などなど
脱ぐ時に気づいても、もう手遅れ…
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ざんねんな社会人⤵︎
【靴を脱ぐまでは良かったのに〜
靴を脱いだら……な人】
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だからこそ、私は、
今日は脱ぐか脱がないかまで考えます。
例えば、暑いから、サンダルで行きたいけど、
サンダルを脱ぐとなると、
素足で上がるのも、マナーがなっていない
ということは
ストッキング&脱ぎ履きがしやすいパンプスタイプ
もしくは、
サンダルで靴下持参でした。
でも、お迎えに来た先生と、
他の生徒さんたちも玄関先にたくさんいて、
靴下履くところを待たれる…
注目される…
焦ってうまく履けない…
と、悪循環…
なんていうこともある
なんとも勿体無い
スマートに決めたい時は、
最初から素足にサンダルを選ばない!という
選択ができることも大切。
飲み会の席で、靴を脱いで上がるお店に。
革靴の中がボロボロの…
靴下の生地がすり減っていて
足が透けて見える…
なんていう人も見たことがあります。
行く場所は、靴を脱ぐのか?
履いたままなのか?
そこまで考えて、服装を整えたいものですね。
焦った時こそ、
見せたくない裏の自分が垣間見得ますから!!
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ファンを築ける社会人⤴︎
☑️どこに行くかを考えて靴は選ぶ
☑️脱ぐ可能性があるなら、脱いだ靴、脱いだ足まで見られてもいい様に
☑️脱ぎ履きのスマートさで印象アップ
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ファンは自分で作るものではなく、
日々のマナーの積み重ねによって
ファンによって築かれるもの。
キャリアマナーを磨いて選ばれる人になろう
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