皆さま、いつもありがとうございます＾＾
春の重たいシャーベット状になる雪が降り注ぐ、
今朝の原村です。

さて、こちらに来てから法人化に伴い、
時間の使い方、について、感じる事が多い日々です＾＾

そんな中、私は過去に「愛にまつわる事」で苦しみ、
時間と思いを長時間使いました。

その時間があってこその今ではありますが、
もっと早く、明確にロジックが分かっていたら、
苦しむ方も少なくなる気がして、恋愛コラムを書いています。

さて、今回のテーマは、
「新しい時代のパートナーシップ」です。

時代の変遷

さて時代といえば、
私は1970年代の生まれ、
世代的に言えば、X世代です。

高度経済成長期やバブルなどを経験し、
競争、キャリア、成果などが重視された世代で、
その前の世代から、
「為せば成る」「頑張れば報われる」
と刷り込みのように育てられた世代です。
※1960年代後半～1980年頃に生まれた世代

実際に、「24時間戦えますか」
というCMが流れており、
あまり違和感なく受け止めていました。

スピリチュアル的に言えば、
インディゴチルドレンでもあり、
バイオレットチルドレンもしくは、
その前の世代に育てられた世代でもあります。

ちなみに、バイオレットチルドレンとは、
古いしきたりや慣習、社会システムに則って、
「こうあるべき」と、
周囲に合わせて生きる事を選択した世代です。

そして、その後に続いてくる、
インディゴチルドレンへ、
「こうあるべき」を徹底的に伝えては、
波動を地球にチューニングさせつつ、
一度どっぷりと重たい波動を体験させ、
覚醒を促すための後方支援をしている、という、
重要な役割を担っています。

逆にインディゴチルドレンは、
「何かおかしい」と、幼いころから気づきつつ、
重たい波動を体験しつつも、
古い秩序を破壊するための役割を担い、
いわば、「パイオニア」的存在です。

その後、時代は変遷して、
インディゴが開拓してきた世界を、
クリスタル、レインボー、サイキックと、
順にチルドレンたちが続いて行き、
地球は三次元から五次元へと移行しています。

世代のお話に戻ると、
1980年以降、Y世代（ミレニアル世代）が登場します。
不安定な雇用状況、経済状況の浮き沈みを経験しており、
社会に疑問を抱きつつも、その上の世代から、
競争を教えられてきた世代でもあります。

ここまではおしなべて、
「外的要因」を大事にしてきた世代ですが、
生まれて来たころからデジタルに親しみ、
情報を自由に得られるZ世代が出現しました。

社会的な形あるもの、つまり外的要因よりも、
内的要因(自分の価値観)を大事にする世代であり、
スピリチュアル的に言われる三次元から五次元への移行、
風の時代へのスムーズな移行を促進する世代に感じます。

風の時代と恋愛のコツ