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熊本県産きくらげ食べました。

渡邉社長が先日の講演会で、お客様にお伝えした「熊本県産きくらげ」を料理して食べました。

きくらげ栽培の収入は限られていますが、自分たちの苦労を厭わず、ただただ食べる人のことを考える。健康であってほしい、笑顔になってほしいと、そんな願いが生産者さまの原動力になっています。

きくらげに対する渡邉社長が共感した生産者様の消費者に対する想いです。

そんな想いが詰まった「熊本県産きくらげ」を調理して食べましたのでレポートさせていただきます。

あまり料理は得意ではありませんので、ネットでレシピを調べたところ「きくらげたっぷり!!ニラ玉炒め」が自分でも作れそうなので、作ってみました。

お許しいただきたいのは、記録しようと何となく写真を撮っただけなので、イマイチな写真が多いです...。

食べたあとに「あっそうだ、ブログにしよう」と思ってしまったのでその点はご容赦ください。

ボールに丸々1袋20g、すべていれました。

ぬるま湯に浸けると早く戻るとネットに書いてありましたので、ぬるま湯を入れました。

何となく少ないような気はしましたが。。。

ただ待っていても仕方がないので、この状態で放置して風呂に入りました。
私はビールを飲みながら、料理するのが好きなので、風呂→料理の順番になってしまいます。

風呂から出てどうなったかドキドキしながら見てみたら、かなりの量になっていました。「2回に分ければ良かったかも~」とも思いましたが、せっかくなので贅沢に全部使うことにしました。

そういえば、増山社長はよく行く中華屋さんで、きくらげニラ玉を好きでよく食べていたな~とふと思い出してしまいました。未だに亡くなったことが信じられません。

水を切りました。早々に美味しそう。量もたっぷり

ニラ玉なので、【ニラ】を1袋を全て使い、3㎝くらいに切りボールに移します。

【卵4玉】に【酢を小さじ2杯・塩コショウを適量、すりおろしにんにくを小さじ2杯】入れてかき混ぜます。

フライパンに【ごま油小さじ1杯】をしいて、ニラときくらげをすべて入れて炒めます。しばし炒めた後に【オイスターソースを大さじ2杯・鶏がらスープの素小さじ2杯】入れて、先ほど調味料を入れて混ぜておいた卵をダバッといれて、更に炒めました。

オイスターソースを炒めていると、香りが中華屋さんっぽくなって、食欲がそそられます。

最後にもう一度、コショウを軽くかけて完成。

試食してみたら、なかなか美味しくできたので、早々に皿によそって食卓に出しました。あまりきくらげを食べたことがない19歳と16歳の娘2人が食べられるか心配。
特に何も言いませんが、黙って食べているのでおいしく食べてくれている様子。あまり料理が好きではありませんが、食べてくれると喜びを感じます。

出かけていた奥様の分にとっておいたのですが、ついついおかわりして、かなり食べてしまったあとに気がつきました!!

完成した料理の写真を取り忘れるという致命的なミスをおかしていたことに。。。完全にやってしまった。

かなりの量を私も食べてしまい残ったのがこれだけ。実はシュウマイも一緒に食べましたがシュウマイとの組み合わせが良くて、ビールが進みます。グビグビっと。

せっかくなので、きくらげはあまり切らず大きいサイズそのままに使いました

もちろんご飯にもピッタリで、とても美味しかったです。ぜひ、皆さまもお早めにお召し上がりください。

きくらげは味もそうですが、何よりも食感がいいです。本当は奥様が作った方が美味しいのでしょうけど、料理が苦手な私が作っても美味しかった。

渡邉社長の想いや、亡くなった増山社長との思い出を感じながら美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

5月13日(月)に第2回渡邉社長講演会を開催いたします。ぜひとも、ご来場いただけますようお願いいたします。お越しを心よりお待ちしております。

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