働き始めて1ヶ月経った。
色々濃い時間を過ごしている気がする。本当に色々。

自分の不甲斐なさとか能力不足とか痛感しちゃう。

基本的に良い人に囲まれた職場。教育実習より気も使わない。若い人が多いからかな？
1人だけよくわからない人がいて。学歴を誇示しためんどくさい男性。
大きい声で嫌味言ってくるし、聞いたことに対して、真顔で何してるん？って言ってくるから苦手。

で、その人に、大学院出てるのだからお給料いいよね。自分と同じくらいもらってるっしょ。お給料分働いてねって言われたことに食らっちゃった。
2週目の金曜に言われて。その日は初めて、キッショ！と言われた日でもあってすごくしんどくて、次の月曜まじで体が重かった。メンタル弱〜〜！

学部卒の1個下の女性はもう3年目として仕事も多い中バリバリ働いている。それを横で見ているからか、わたしって何もできないんだなって。
好きなことを、専門性を仕事にしたはずなのに、活かせてない。時間が経つだけの毎日を過ごしているんよな。骨の髄まで染み渡っている「考えるふり」がやめられない中身のないやつなんですよ。
って落ち込みながらも言ってきたやつに呪詛送ったよ。寝首を掻いてやるとは思っている。

おもしろくありたいのに必死でおもしろくない。うるさい！静かに！ばっか言っているのわたしも嫌なんだよ。そこだけ行きたくないとか思うのも嫌。ケンカするのも本当は嫌。おもしろさ、力で圧倒して惹きつけたいのに。
若いという利点と不利な部分を知った1ヶ月。

1ヶ月しか経ってないけど真面目な人に囲まれて人間強度弱くなっている。すぐ聞いたらいいとかじゃないのに。自分で考えることと個性を出すこととか当たり前に持っていた部分を早く開放したい。

めっちゃ病んでる！とかではないのに暗〜〜(笑)

すごく元気です。アンジュルムのコンサート話や、旅行話、職場でめっちゃおもしろかったこと、酔ってチューした話とかいっぱいあるのに
それらを置いて真面目なこと書くなんて日和った人生歩んどるな〜〜ふざけていこ

あ、令和1日目を太宰府で過ごすという思想強めなことしてしまいました。別にそこに思想は置いていないし元号発表の前に旅行決めていたんですけど結果的に。日本文学感。