【101】僕の知らない世界

はいどうもおはようございます。ばやしです。
記事格納が終わらない!やばいなーーーー、
自分の体に鞭打って頑張ることも大事。朝から頑張るぞ―――!

今日は、最近知った僕の知らない世界について少し話したい。

先日、今のバイト先の先輩と同級生と、バ先の人たちとの初めてのごはんに行った。みんなでロイホでブレイキングダウン観戦。ちょ――楽しかった!

で、同級生と先輩、二人とも僕の知らない世界で住んでいて、とても興味深かった。
同級生は、グラビア軽くやっているのと、一人で飲み歩くのが好きなのと、博物館に行くことが好きな女の子。で、僕と同じように匂い好きで、香水ショップに行ったらめっちゃ話が盛り上がった。
先輩は、クラブのダンサーかつバーのお姉さんという顔を持つ。かつ、某有名格闘家の愛人だ。

二人とも、多分僕とは全く違った人生を送ってきて、ぞれぞれ感じ方や学んだことも違うんだろうな。
こういうことを考えていると、「僕の人生の選択はこれでよかったのか?」ってなる。

というのも、僕は僕なりに人生の選択をしてきたわけだが、それが正しい線t楽だったのかわからなくなることが多いからだ。
例えば編入の専門学校に行くとき。そこに行くことが正しかったのか?浪人や就職の道もあった。
大学生活でもそうだ。あのアルバイトをしたのは正しかったのか。もっと刺激的な日々にできたのではないか。

でも、それを考えて(過去のことを考えて)うじうじしていても何も変わらない。過去のことはあまり振り返らず、今から起こることに目を向けたほうが絶対にいい。
いろんな人と仲良くなって人生観を吸収するだけでもそれは僕の体験価値になる。いろんな仕事を知るだけでも僕の知識量になる。
今後、社会人になったら平凡な日々が待ち受けているのかもしれない。でも、自分の人生を彩るのは自分次第だから、いろんなところに足を運んで感じて学びたいと思う。

僕には経験したことのないことをして生きてきた先輩や同級生の子。常に前を向く人生観のこの二人を参考に、僕も日々学びを見つけたい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?