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『表現/社会実装 × 幾多の生き方/生き様サンプル/物語/作品群の多次元/多層解析 × 独自様式/最適スタイル確立/ワタシバナシ/マスタービジョン/デザイン/モノガタリ/実装』



3回目ワクチン接種、高齢母はこれまでも副反応もなく、済。当日と翌日、初めての激痛ぎっくり腰(急性腰痛症)の為に整骨院治療したものの何ら問題なし。

3回目接種は不確定なことも多く、みだりに言及しないのが得策のよう。そう理解しつつも、どこぞの記事によれば……
 "抗体価がどれだけあればいいのか、変異株にも有効かについて「はっきりしたことはまだ分かっていない。抗体があるに越したことはない。対抗手段はワクチンなどごく限られている」"

武漢型従来ワクチンはオミクロンに対する抗体量は1/100と示唆する専門家もいるし、オミクロンにより有効なワクチン実装を望む声も散見する。そもそも上記通りどのくらいの抗体量で有効なのか不確定。

メリットとデメリットも曖昧で個人差あり、私が打てる時期は前倒しでソメイヨシノが咲む頃以降。
取り巻く環境、社会状況、行動パターンも元に、勘で、打つか打たないか決めるしかない。

賢明さとは、不確定なことに対して、沈黙するのが得策で、ひとつの美学かもしれないが、不確定ながらもメリットデメリット両面の情報を提供するだけで、打つのを薦めたり、打たないのを薦めたり、嘲、蔑んだりしないと個人的に思う。

言及するにしても、私は、こうこう、こういう理由で打つ、打たないに留めるはず。

自身の信仰対象に勧誘する必要はないとも言える。

とはいえ、自身や自集団の立場、ポジションに有利に働く主張をして、仲間や理解者を増やすのも、この世界で生きていくのに有利な為、それぞれの権利を守る為に気持ちもわからないではない。

さて、跳躍/飛躍するかもしれないが、時間軸通りとして、自身や集団の表現も社会実装されていく要素のひとつとし、幾多の誰かの生き方/生き様/人生/作品なる物語を、有効であれば多次元/多層解釈。他者の人生経験も主張もアイデアも物語も、有効サンプルになり得るし、共に育むのもいい。サンプル集めは一旦やめて、そのままでは自身に適合しないかもしれないのでアレンジしたり、さらに有効的な生き方/物語が産出されるかもしれない。

独自の生き方/方法/様式が存分に発揮され、自身の体験する物語/世界は脚色/構築されて、展開されてゆく。

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物理的お知らせ
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『表現/社会実装 × 幾多の生き方/生き様サンプル/物語/作品群の多次元/多層解析 × 独自様式/最適スタイル確立/ワタシバナシ/マスタービジョン/デザイン/モノガタリ/実装』

時間:2/21/ 12:00 〜 2/28/ 11:59
場:どちらからでも/どこにでも


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プレ催/メタ的マルチ次元ライブ/イベント

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頭の中で渾沌としたものをまとまらないまま答えもないままそのまま書いてみるシリーズ。テーマが世の現況も交えて複数多岐に渡ります。視覚による文章を画像処理解読可で所要数秒。

まずは三幸製菓。おかきは私のマストアイテム。火事を知った時、おかきが届いていた。製造所、新潟県――荒川工場と書いてある。お悔やみとご冥福を申し上げるばかりか、三光、ご多幸、ご多光もお祈りしたい。

さて多岐。テレビ放送で若年層の未来に悪影響を及ぼすのはいかがなものか?高齢者含む身体的弱者はある程度犠牲にしてもよいのではないか。そのような主張が増えて来ている。

その先はユートピアなのかディストピアなのか。

※健全なのは可能であれば二者択一よりも第三の道。

藤子不二雄SFでは60歳になったら、環境、食糧問題回避の為に安楽死させられる。また、ノアの方舟にせよ、寄生獣にせよ、規模は違えど愚かな人類は間引きさせられる。陰謀系でもワンオーダーにより人類削減計画が昔から言われている。

日本の場合、世代が変わる、高齢者が亡くならないと社会は変わらないと言われている。

多数決という不備に目を瞑り続ける決裁システム、メディアプロパガンダによる表向き民主主義、実際は権威主義?はさておき、投票数が多いのは高齢者。ただ、受給年金額の目減り、健康保険料の値上げから見られるように、高齢者優遇に動いてはいないように私にはみえる。

歴史においてユダヤ人は独裁政権のプロパガンダにより、人為的に間引きさせられた。その数、数百万人以上。

今回、間引きがもし人道的に赦されたとて、必殺仕事人的に死んだほうが世の為人の為になる存在は、ウィルスに罹患らない時間と空間に大概位置する。

ウィルスは平等という幻想。太陽は消滅する、くらいが平等かもしれない。念の為、銀河、宇宙が消滅するくらいがいいのか。消滅するのかわかりませんが。

結局ウィルスで死ぬのは概ね身体的経済的弱者なのだ。

死刑制度と似ていて、冤罪によらずとも死刑になる可能性が出てくる。間引きすれば自身も間引きされる可能性が出てくる。それは因果応報ではなく、人が人を選別死せしめることを続けるならば、である。人が人を選別ぬっころすのを続けなければその限りではない。

とても雄弁なフレーズがある。

『明日は我が身』

くりかえすが、これは因果応報ではなく、枠組み、ルール応報なのだ。

さてさて多岐多岐続続
『まふまふ/命に嫌われている』外国人の反応
https://youtube.com/watch?v=HCDh1bT76ks&feature=share

こちらの最強曲まふまふver.はデジタル音源リリースされておらず。ハイレゾ希望。弱者は命に嫌われているのかしら。命に好かれたいものです。

画像は最近リリースされたKEY新作アプリゲーム。『HEAVENS BURNS RED』

最後の希望を託された少女たちの物語。

謎の生命体「キャンサー」に襲われた地球は危機に瀕していた。「キャンサー」にはこれまで人類が生み出してきた兵器による攻撃が一切通じず、撃退する術を持たない人類は、敢えなく敗退した。土地は放棄され、様々な国が戦禍に消えていった。今では陸地の大半は「キャンサー」の支配下である。

人類に残された時間は少なく、絶滅も覚悟したとき、ひとつの新兵器が開発された。それこそが決戦兵器「セラフ」。それを装備した者だけが「キャンサー」に効果的な打撃を与えることができた。人類は「セラフ」を操る術を手にした者たちをかき集め、最後の希望を託してセラフ部隊を設立した。「セラフ」を操れる者はひとつの共通項を持っていた。何かしらの才能を持った少女たちであることだ。茅森月歌もその一人。彼女もまたキャンサーとの戦いに身を投じていく。

キャンサー
謎に包まれた生命体。外宇宙から飛来し、地球上で繁殖を繰り返している、と推定されている。宇宙という体内に発生したがん細胞。そこから「キャンサー」と名付けられた。

セラフ
対キャンサー決戦兵器。セラフを操る者たちはセラフ部隊と呼ばれ、人類最後の希望としてキャンサーとの戦いを繰り広げている。セラフには剣、鎌、盾、銃、砲等、様々なタイプが存在する。

セラフィムコード
セラフを呼び出すために唱えるコード。個々の士気をもっとも昂揚させる文言になっている。

ナービィ
セラフ部隊の基地で過ごす生き物。温厚で危険性はなく、基地内にあるナービィ広場でよく見かける。

ジャンル
RPG
対応OS
iOS/Android
リリース
2022年2月10日

麻枝准、15年ぶりの完全新作スマホゲーム
主題歌は、麻枝准×やなぎなぎ
そそる。
そそられないはずがない。

キャッチコピーは「最上の、切なさを。」らしい。
最上に、、切なそう。。

2022/2/13
『世界で1番平和で安全と呼ばれる国でも生きるのに悩んでいる人が多いと知り私の国ではあした死なないのに精一杯で安全な国にはそんな悩みはないと思ってたけれど生きるのに手一杯な人が沢山いて悩みは違うけれどどの国でも必死に生きようとする人が溢れている事に共感し嬉しく思う』

あるインド人のコメントを編集。最終的に共感して嬉しいのがポイントか。

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物理的お知らせ
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『世界で1番平和で安全と呼ばれる国でも生きるのに悩んでいる人が多いと知り私の国ではあした死なないのに精一杯で安全な国にはそんな悩みはないと思ってたけれど生きるのに手一杯な人が沢山いて悩みは違うけれどどの国でも必死に生きようとする人が溢れている事に共感し嬉しく思う』

時間:2/15/ 12:00 〜 2/18/ 11:59
場:どちらからでも/どこにでも

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