先日投稿させて頂きましたが、２月下旬から会社をお休みしています。
　
2月下旬の夜、突然頭痛が始まりました。

血圧を測ると上が199ととても高い状況でした。

翌朝病院に駆け込み頭部のCTを撮影してもらいましたが原因不明との事でした。

血圧の薬を処方してもらい病院から帰宅したのですが、しばらくした頃でしょう、突然舌が右に動か無くなりました。

何が起こったのかと思いびっくりしました。

自分でも疑ったのは脳梗塞でした。

ああ、もうダメかもと思いました。

翌日病院に行き、頭部のMRIを撮影して調べてもらいましたが、原因不明でした。

その後市立病院に行き、さらに詳しく頭部MRIを撮影して調べてもらいましたが原因は分からずでした。

その後、更に詳しく調べてもらうために大学病院で診断してもらった結果、耳に発生する帯状疱疹との診断を一旦うけました。

しかし、それと同じタイミングで造影剤を入れて頭から首にかけて撮影したMRIの画像の詳細な診断をしてもらった結果、帯状疱疹ではなく耳の奥にある脳にいく血管が破れた事により、舌の神経を圧迫したものである事が判明しました。

脳梗塞ではありませんでしたが、血管が破れた事で発生したものであり、脳の中で起きたら、もっと深刻な状況だったかもしれません。
　
適度なストレスは自身の成長の為にもいいのでしょうが、長期間の過度のストレスは良くない影響を身体に及ぼすという事なのだと思います。
　
更にコロナの影響によりテレワークになった事もあり、身体を動かす事が減り、座りっぱなしの状況になり、過度のストレスによりさらに筋肉が硬くなり、このような結果になったのだと思います。
　
最初は脳梗塞などを疑いましたが、そうでは無かったのでまずはほっとしています。
　
こう書くとどう思われるのかと思いますが、近年は神仏に対して様々なアプローチをしてきたこともあり、それに救われたのかもしれないなと感じています。
　　
私には、まだこれからやる事があるのかもしれないなとも思います。
　
この先、いつまでこの世にいられるのかわかりません。

お医者様からも、安静にする様にと言われており、運動は控える様にと言われており、散歩も避けてほしいとの事でした。

そんな状況もあり、ここしばらくは、画像のつぶやきだけになる日も多いかと思いますが

これからは、無理せずに流れに身を任せて生きて行こうかなと考えています。
　
これからもよろしくお願いいたします。m(__)m