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伝説のはじまり-序章から第1章へ-


今日は20卒がドキドキしながら待ちに待った4月1日。

そう!
ついに!

新社会人です!!!!!

パチパチパチパチ


いやあついに入社。社会人の仲間入り。感慨深いです、、
コロナの影響で入社が遅れている企業様も多いようですが、フーモアは無事に入社式を終えました。

フーモアでは、早い人は5月から内定者インターンを始めていたので、4月になってもあまりフレッシュ感はないのですが、、(笑)

とはいえ肩書が「内定者」から「正社員」に変わったことで、改めて気持ちを入れ直しました。
(時給から月給に変わったのも大きな変化です)

内定者期間は膨大な量の課題でしごかれ、
新卒採用では初めてで右もお左もわからず悩みまくり、
同期同士でぶつかったり、
色々なことが思うようにいかず、悔しい思いをしたり、、、

紆余曲折を経て、いよいよ入社です。

バラバラの配属先で、バラバラの職種で、伝説となる世代がどんな伝説を創っていくのか、今後とも温かく見守ってくだされば幸いです。

以下、20卒からのコメントです。

ついに4月1日からゲームクリエイティブ事業部にてオペレーターとして働いていくことになります。
3月の2週目からインターンとして会社の業務に携わらせていただいて、早2週間が経つのですが、やはりインプットの量がえぐい…笑
このインプットを乗り越えないと、自分から価値を創造することは厳しいですね!また、クリエイターさん1人1人と関わっていくと「この人たちの夢や人生を背負っているんだ」という実感が湧いてきます。
まずはイラストを見る力やクリエイターさんに寄り添う力を身に着け、1人でも多くのクリエイターさんが活躍できる場を一緒に作っていきます!
【ゲームクリエイティブ事業部 オペレーター 大西一生】
唐突ですが、今までの人生勝つために過ごしてきました。
これは入社して学生から社会人になっても変わらず、
入社したら頑張りたいことを一言で表せば
「勝つ」以外思いつきません!
漫画事業部の営業に配属が決まった今
「勝ち」を簡単に表すならば営業の成績が一番わかりやすいと思っているので、1日でも早く独り立ちをし、1日でも早く売り上げを立て会社に貢献していければいいと思ってます!
ビックマウスのように聞こえるかもしれませんが、常に「勝つ」ためにはどうすればいいのか頭を使い、身体を使い常に上を見続け行動していきたいです!
そして、自分の弱点をしっかりと把握し1つずつ潰していくことで社会人として恥ずかしい点がないよう、後輩がいつできても困らないように自分自身を成長させ続ける努力をしていきたいと思っています!
【マンガ事業部 セールス 丹治集】

学生の間にこの会社と巡り会えたことが奇跡だと思っています!
自分はまだ入社するまで時間が空いてしまいますが、即戦力として合流できるよういろいろと知識や経験を蓄えておきたいと思います。
社会人になるにあたって足りないところばかりの自分ですが、今まで歩んで来た道での経験を生かして前に進んでいきたいです。
暗いニュースばかり流れる今の世の中で、人の心をほぐし、感動させ、笑顔にすることはエンタメ業界の使命だと感じています。この業界で自分にできることを精一杯考え、全力でやりきる、そんな社会人になりたいです!
【マンガ事業部(配属予定) K】
ついに入社となりました。
昨日までの生活とほとんど変わらず、全然入社の実感が湧きませんが、上司たちに「入社祝い」とご飯に連れられてやっと自覚したところです。
1年間は最年少として色々教わる立場なので、盗めるものはなんでも盗んで、堅実に階段を上っていければなと思います。
日々新しいものに触れまくりでヒイヒイ言ってます。
正直いつかパンクするんじゃないかと思いますが、”新卒1年目”なんてそんなものですから、パンクすらも楽しめるようなマゾ根性で生きていこうかなと。
「クリエイティブで世界中に感動を」、そして会社の文化を、体現していくべく精進していきます。
【エンタメデザイン事業部 セールス/ディレクター 根本日菜子】
社会人初日は、普段のインターンのと大きくは変わりませんでした。
こんなにも変化を実感しない初日があるのかと面食らったものの、それは逆説的に自分が今日を「初日」と捉えていなかったのかもしれないと考えました。
きっと「初日」はずっと前にあり、今日は「特別っぽい」だけの一日だったのかなと。
「特別っぽい日」となった要因には、このnoteもありました。
このコメントを何度も書き直し、その度に納得が行かず、どうしたものかなと悩みました。
「仕事は酸いも甘いもある」なんてちょっと背伸びしたことを想えるのは、今までのインターンが社会人生活と変わらないくらいに良質のものだったからで、今日までの僕が、充分過ぎる程に仕事に苦しみ、楽しんできたからなのでしょう。
そう思えるほどのインターン生活を送れたフーモアで、社会人になりました。
今までどおり、楽しみでしかない。
【管理部 経理財務 清田凜太郎】


プロローグが終わり、いよいよ伝説への第1章が始まります。

本当は内定者期間の振り返りとか思い出とか、たっっっくさんのエピソードを記していきたいのですが、それは20卒で酒の肴にでもしようと思います。

ただ、入社しただけ。
”正社員”に、なっただけ。
”伝説”が、始まっただけ。

けれど、
このメンバーで、創れない伝説はない。
と、胸を張って言える始まりの日でした。

この夢を果たすために、どれくらい時間がかかるかわかりません。
それでも、これからわたしたちが作る伝説を、楽しみにしていただければと思います。


文責:根本


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