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今日は自分得note。私の自慢できるnote5選を大紹介!

最近、仕事でいろんな人の記事を紹介している。「最高じゃん!」「あなたに読んでもらいたい!」そんな気持ちを文章にのせて、その記事がもっと多くの人に読まれるように試行錯誤。

その日も、私は記事紹介の記事を書いていた。「よし」と記事が完成したとき、ふと、自分のnoteを思い出す。


「あれ? 私が書いたnoteは誰が紹介してくれるんだろう……?」


ということで今日は、自分的おすすめ5選をご紹介。ぜひとも読んでもらいたい記事たちです。

❶彼が言ったその一言は、今でも私の”恋人に求める条件”に入っている

固定してるぐらい、この記事は自分の中でも好き。大学生時代の、失恋もできなかった失恋の話。

ただ、私のことを知っている友達なら「おやおや、もしかして……」となってしまうんだろうなあ、と思うとちょっと恥ずかしさもある。でも、こうして書けて良かった。

恋人に求める条件。あなたは何を思い浮かべる?

❷毎日noteの成長痛。

最近、「毎日note書いてるんです」と言う機会があった。そしたら「ええ!? まじで!?」「何書いてるの?」「よく毎日書けるね!」と言われた。

でも、私からしたら、まだ4か月。たった4ヶ月。憧れている人たちは年単位で続けていると思うと、私はまだまだ走り始めたばかり。スタートから10m地点ぐらいだと思う。

書けない日もあるし、書きたくない日もある。書く目的に迷う日もある。

それを詰め込んだのがこのnote。

➌「恋人の条件は?」「年収とその使いっぷりかな」

自分的には、会話の流れをただ書いただけのちょっぴり手を抜いてしまったnote。

だけど、note勉強会のとき、バトンズのメンバーから「よかった」「面白かった」と言ってもらえたnoteでもある。嬉しい。

もしかして私、「恋人の条件」というテーマに縁があるのかしら。

❹2021年のパソコンと付き合うまで

去年の4月に書いた記事。天狼院書店のライティングゼミに通うために新しいパソコンを買ったという話。

今もこの、surface laptop GO でnoteを書いている。スタイリッシュだし、スピードはさくさくだし、このパソコンでオンライン取材をして、記事も書いた。

もう、愛着は十分に湧いている。

新しいパソコンにするまで疲れるほど悩んだけど、やっぱり買い替えてよかった! 大好きだよ、surfaceプラチナ!

❺書き続けるために、今日もまた書き続ける

最近書いた700字しかないnote。これ、自分の中でけっこう好き。とても好き。

自分で書いたもので、こんなに自信もって好きって思えるのなんでだろう? って思うんだけど、正直まだうまく言葉にできていない。

自分が好きなアジカンを出せたところは好きポイント。「書くこと」について書けたことも好きポイント。短いのにうまくまとまったなあ、と思えるのも好きポイント。

こうしてあげることはできるけど、そのどれもにしっくりきてない。どれもそうなんだけど、決定的な理由ではない感じ……。でも好き。


というわけで、自慢したい私note5選でした!

そして実は、自分のnoteをもっと自分が楽しめるよう、今ヘッダーを試行錯誤中しております!

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