【手帳の中身】事業を営む。クリエイターとしても活動したい。「公人」としての生きかたを定める【その15】
ミッションステートメントは「私個人」「私人」の次に「公人」が来ます。自身から社会へ向けて、人間関係はこの順番に位置しています。
本来「公人」は、社会的な地位の高い人、影響力の大きい人に対して用いられるようです。しかしながら、誰だって社会と関わっていれば少しは「公」の面を持っているはず。
さらには、SNSでヘタを打って炎上すれば、悪い意味での「公人」に簡単になれてしまう時代です。
であるなら、常に社会との近さを意識して人間関係を築きたい。そう考え、私人公人という距離感をミ