面白くないことを面白くするのが「記録」。そのフォーマットを工夫しよう。
とは高杉晋作の辞世の句です。
後世のひとりの日本人から見て、高杉晋作という人はとてつもなくおもしろい人生を送ったように見えます。
面白くなかったから、面白くしようと努力した結果、そうなったのでしょうか。
晋作と比べるべくもありませんが、面白くないことを面白くしたくて、私も頑張っています。
そのコツがちょっとわかってきました。
記録です。
手帳に記録すれば、面白くないことを継続しやすくなります。
ただ書くだけではありません。
KPIを洗い出し、それを効果的に記録できるよう、フォーマットを工夫するのです。
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時間のかかる取り組みですが、それだけの価値はあります。
続く。
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