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「ちゃん」づけが苦手な…..😅

子供の頃は、友人、いとこ….周囲の人を「ちゃんづけ」するが多い。
親しみを込めて、あだ名で呼ぶこともあるが、
僕自身、幼馴染のほとんどは今でも「ちゃんづけ」で呼んでいる。

のりちゃん、あいちゃん、ゆりちゃん、ゆうちゃん…..て感じで。

だけど、社会人になって、新たに出会った人たちに対しては、そう呼ばない。
自分でも理由はよくわからないが、さんづけの方が気が楽だからかなぁ〜

年齢や性別で、呼び方を変えるのも面倒。
だったら、全員をさんづけのにしておいた方が気持ちが楽なんだと思う。
前職でも「役職呼称禁止」だったし、年齢、社歴、肩書きは一才関係なく、
「⚪︎⚪︎さん」って呼ぶのが通例だった。

ニュージーランド🇳🇿では、親しい人同士では、もちろんファーストネームで
呼び合うのが普通。
ちびっ子も僕のことをファーストで呼ぶ。
だから、変な気を使わうことはない。

だけど困ったことに、日本に戻ってみると、やたらと「ちゃんづけ」を使う人が多い。

僕は古い考え方かもしれない。
でも良識ある大人が出会った直後から、⚪︎⚪︎ちゃんと呼ぶことができない。
また、そう呼ばれることも嬉しくない。

困った〜🤨
日本に滞在している間、まだこの件については悩まされている…..。

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