【一日中没頭できること】

1匹目のパフの孵化から丸1日経った7月12日。
愛方が見守るなか（双月不在中）、残る2匹のカナヘビの赤ちゃんが同時に誕生しました。

そのときに送られてきたライン。

wwwww

僕から

「水苔に水を含ませて、ケースに入れておいてください」

と返事をすると…

…ハマったな？
(T▽T)ﾆﾔﾘ

愛方は僕と出会うまで

虫は叫ぶほど嫌いではないけど、積極的に関わりたいとは思わない

という距離感にいた人。
僕がメダカの稚魚やらヤマアカガエルのオタマジャクシやらの水槽に一日中張り付いてダメ人間になっているのを、半ば呆れつつ容認はしてくれる、というスタンスでした。

でももう完全にこっち色に染まったな。
(T▽T)ﾊｯﾊｯﾊｯ

（愛方さんかわいそう…という世間の声は聴こえない笑）

さてさてさて。
1匹目の《パフ》

に続いて、2匹目は《キルル》

3匹目は《ハオ》

と名付けました。

この時点で名前の元ネタが全部分かった方、もしいたら友達になってください(笑)。
（パフだけドラゴンになっちゃった）

皆生まれて1週間弱。
ハオが孵化直後から何となくへったりとしている子で少し心配なのですが、今のところカナベビ保育園で全員元気に過ごしています。

人工飼料はパクパク食べてくれている感じではないものの、一応お腹は膨らんでいるからセーフかなあ…というところ。
カナヘビの赤ちゃん飼育は難度が高いらしいですが、卵の時点で死んでしまうはずだった子たちがここまで頑張って生まれてきてくれたのだから、なんとか生き延びさせてやりたいと思います。

でもほんとダメだ(T▽T)
一日中見てられる(つ▽T)www