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水辺に棲まう生き物(2022/3/19)


 僕は自分の前世が淡水の水辺の生き物だったんじゃないかと、ずっと思っているんですよ。

(突然始まる世迷い言)

とにかく水が恋しい。
せめて水の音のある環境にいたい。

かといって、水中ではないんです。
あと、海でもない。
これが不思議。

幸いにして僕の実家の目の前には湧水から成る川が流れていたため、いつでも澄んだ水と、その音と共に在ることができました。

今いる場所もその川のすぐ近く。
このあたりで住まいを探したのも、僕が水からあまり離れたくなかったというのが多いにあったりします。

夫の棲息環境に巻き込まれる奥さん→(//▽//)


今、家の中には亀がいて、モーターで回す人工の水流とはいえ、いつでも水の落ちる音がしています。

しかもこれも不思議なのは、もし誰もいない水槽にフィルターだけ設置して水を流しても、水音は同じようにするのに、「この水は死んでるなあ」って感じるんですよね。←昔やった
なのにここにカシオペイアが入ってくれるだけで、水が生きた水になる。

家の中に回復の泉が出現しました(笑)。


『ワタシガキテ ヨカッタデスネ』


ほんとにね。来てくれて感謝してる。
ありがとうありがとう。

『エヘン』


さて、淡水の水辺の生き物ということで。

最近、僕の前世は亀だったのでは疑惑が急浮上中。

だってカシオペイアを知れば知るほど、自分と性格(性質)がかぶるんだものー(つ▽T)


(T▽T)ファイナルアンサー?



《BGM》
金大偉/水の情景

(この曲だけ延々リピートしてかけていてもいい)


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