【リチウムまとめ】【メモ追加】 5 winningticket 2023年3月19日 09:44 ■リチウム最高値、昨年末の2倍に 中国EV向け急拡大: ☑️ニッケル、コバルトは鈍くリチウム独歩高際立つ☑️リチウム需要は、2020年から2050年には凄まじい伸びで22倍へ。(コバルトは5倍、ニッケルは2・7倍)やまえつチェック日本経済新聞 https://t.co/wD2bJ7rGPO— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) October 29, 2022 ■脱炭素「緑のインフレ」続く 非鉄、2030年まで供給不足: ☑️EVに欠かせず太陽光発電でも用途広がるアルミ需要は年3%強ペースで拡大見込み。☑️脱炭素需要で、銅、リチウム需要拡大も供給追い付かず。鉱山開発時間かかる。やまえつチェック日本経済新聞 https://t.co/joUhQSMpij— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) September 25, 2022 レモンさんのまとめ、いつもながらわかりやすいですね😊やはり限られた貴重な鉱山をおさえている上流のALB、SQMあたりが投資先としてはやはり堅実で好みですね。EVメーカー、リチウムイオン電池メーカーなど下流は競争激化で敬遠しています。やまえつのリチウム関係投資結論:ALB・SQMなど https://t.co/ft9FQxAnMq— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) August 20, 2022 レモンちゃんはいいとしてリチウムよくわからない人に注意してほしいのは$LAC の年間8万トンの生産は炭酸リチウムの生産でスポジュメン(鉱石)換算にすると50-56万トンくらいの量です従って10-15万トンの鉱石生産を目指してる小さな鉱山会社と $LAC では土俵が違うくらい生産規模が違います😇 https://t.co/ozlQFExoxZ— nakaba chimura (@goviex) March 7, 2023 アキさんがいうリチウム濃縮物いうのは通常1トン1%程度しかないリチウムを6%くらいに濃縮したものを言っていてこれを鉱山会社はSC6(spodume: 鉱石concentrate: 濃縮と訳せますがこれを精鉱といい見た目は砂です)と呼称しますSC6は中国に主に輸出され水酸化リチウムに精製し正極材に使われます https://t.co/06hO1SUaO6— nakaba chimura (@goviex) March 7, 2023 イランが大規模なリチウム鉱床を発見したと明らかにした。6日、イラン産業鉱物通商省は国営テレビを通じて「西部山岳地域ハメダンで初めてリチウム鉱床が発見された」とし、埋蔵量を850万トンと推定した。推定埋蔵量通りなら、チリに次ぐ世界2位のリチウム埋蔵地となる。https://t.co/cdyk5qSYke pic.twitter.com/PVzJa7T2Yr— ボルゾイ@雰囲気投資 (@yukinof33) March 7, 2023 $ALB 参考和訳 アルベマール・コーポレーション (NYSE:ALB) 2022年第4四半期決算カンファレンスコール 2023年2月16日|yamato @Yamato_st8 #note https://t.co/Qiz7grQk56— やまと@米株ウォッチリストガチ勢 (@Yamato_st8) February 17, 2023 これは分かってない人が多いと思うちなみに#天斉リチウム と $ALB の資金が入ってるオーストラリアのグリーンブッシュの現在のリチウム濃縮物の年産能力が現在世界一で年産162万トンですグリーンブッシュは今後の拡張によりいずれ200万トンを超える見込み https://t.co/k4N9cJawf6— アキ48@バーナード・ホプキンス投資 (@aki35orz) March 7, 2023 SQM 単位 百万ドル時価総額 23,782当期利益 (PE倍率)21 585 22 3,906 23 4,325(5.4倍)24 5,114(4.6倍) EV、脱炭素化の潮流のど真ん中。コモディティ恩恵極大。リチウム市況次第。やまえつ 銘柄 定点観測 https://t.co/q8qchkUs4l— やまえつ WINNINGTICKETS (@winningtickets2) March 7, 2023 ダウンロード copy 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート