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影で遊んでみる

前回のワイヤーの作品、影だけで裏と表の比較

写真で影をクッキリ出すためにHDRというデジタル処理を施しています。

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裏面は下から見上げるようなアングルで目線もちゃんと下に合わせているように見えます。

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対して表面は上から見下ろすようなアングルになり、睨みつけるような表情になってしまいます。

ワイヤーアート作品ひとつでこのようにいくつもの表情を楽しめるのは

立体構造ゆえの遊び方、またそのような話もしていきます。

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