人間のプロセッサーは、1つではありません。頭の世界を真似しているのがコンピュータです。人間が最後決めているのは、心と腹です。藤原直哉｜経済アナリスト

頭と心だけで動いて、ちょっと疲れていませんか。
頭から溢れて、心が溢れると、腹におさまる？！
腹と会話して、結論が見える！？見極められる！？

動画講座本編（30：58）では、経済アナリストの藤原直哉先生が、下記のポイントとともに、経営経済の運営に必要な頭と心と腹をつなぐ大切さをわかりやすく解説いたします。

経営・経済の基礎｜頭と心と腹をつなぐ大切さ（30：58）

柔軟な心を持っているか　02：07-05：47
・なぜ？理性理屈の世界、頭の世界
・心と腹が決まらないと上手くいかない
・企業経営や経済運営
・EQ感情のクオリティを表現できるか、理解できるか
・理性で心を分析しようとしても限界がある

気持ちの本質は何か　05：48-11：45
・理性と違う気持ち
・マニュアルと小説の違いと気持ちの特徴
・相手の心とこちらの心
・気持ちを激しく変動させないように生きること
・気持ちが落ち着かないときは、〇〇○ことが一番！
・気持ちを上手に明るく発散させる術

頭が理性、心が感性、腹が覚悟直感本質　11：46-16：02
・ヘソの下に気を集めるように座ること
・臍下丹田
・頭と心だけで、新しいことを始めると・・・
・気持ちが恐怖から欲望に変わったとしても・・・
・気持ちはすぐに反転するもの
・不安定で中途半端になる理由は

頭から溢れて、心が溢れると、腹におさまる？！　16：03-20：43
・入口は頭、その次に心、そして腹
・細かい問題は走りながら考えることで未来が拓ける
・軽視されている腹
・頭の代用だけのコンピュータ
・結論が見えたところで、頭と心を使って道を切り拓いていく

腹の実態はどこにあるのか　20：44-26：31
・大宇宙と自分が一体になる？！
・目先の損得を超えた世界
・大宇宙はいつ見えるのか
・腹は学ぶよりも悟る世界
・大自然と普段から向き合っているか
　
頭と心と腹をつないでいるか、一体となっているか　26：32-30：45
・コンピュータは真似できない心と腹
・大自然の複雑さを理解しているか
・勇気を育てる教育
・心だけでは本当の自信にならない？！
・腹の据わった人たちが転換期を乗り切れる

講座本編動画＠vimeo（30：58）「いまさら聞けないシリーズ！経営・経済の基礎｜第8回 頭と心と腹をつなぐ大切さ」は、こちらから。