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「辞職して3カ月後なら仕事と関係ない」わけがない!!

★この記事にはショッキングな言葉が出てきます。もしストレスを感じたら、ネットを離れて深呼吸しましょう。好きな音楽を聴いたり、好きな本やマンガを読むのもおすすめです★
★ですが、重要な問題なので、1人でも多くの方に読んでいただきたいと思います★

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残念党の党員なのか党からの外注を受けた工作員なのかはわかりませんが、亡くなったHさんの問題を徹底的にうやむやにしようという情報がSNS上で飛び交っています。
こんな内容です。

「9月に党を辞めて12月に亡くなったのだから、うつや心神喪失になってもその3カ月の間で回復しているはずだ。だから自死の理由は党とは関係ない」

まともな医者か看護師の目に留まれば、即否定される言説です。
わかっていて書いているとしたら、相当ですね。
わかっていなくてこんなことを書いたのだとしたら、亡くなった人に気遣いも何もできない小学生以下の言い分です。

こんなデマをうのみにしないでください。

うつは回復途中が一番危険なんですよ!


心神喪失状態になるほどのショックがほんの数カ月で完治するわけがない。

うつの病状を調べてみてください。
回復途中の体が動くようになったころ、身近にいる人々が「良くなってきた」と思うあたりで、自死の発生率が高くなるのです。

重度のうつは、体が動かなくなりますが、動かなければ自死もできません。人の目が近くにありさえすれば、この状態でも命は安全だと言えます。

一方、休養して回復期に入り、自分で体を動かせるようになれば、
家族の目を盗んで自死を実行することもできてしまうのです。

特にHさんは、党に抱いていた理想を砕かれたショックと、「魔窟」で心ならずも魔物どもに協力していたという、9月までの自分の行動に対する自責の念があったと思われます。
裏切り、パワハラ、良心の呵責・・・今現在知ることのできる情報だけでも、Hさんの心労の大きさが想像できます。


そこまで追い詰めたのは誰か。

神谷!

運営幹部!

責任を取れ!!


http://www.yamaguchi.med.or.jp/images/yamaguchi/health-education/H15.pdf


毎回怒っていてすみません。炎よ浄化しておくれ・・・

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