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セッションとレッスン:サポート&フォローの範囲について

たまにはサロンというか、仕事自体のことをば。
タイトルの件については、過去記事でも触れたことあると思うのですが、改めまして再度の説明。

個人セッションだと、単発のクライアントさんならば、フォローは一週間以内にメールで質問(当日相談いただいた問題あるいはヒーリング・クライシスなどセッション後のメンタルと体調の異変)に対する一回のフォロー。

回数券で定期的に通って下さる方の場合は、回数券の終了期間まで、その間のフォローとサポート込み。チャクラヒーリングの場合は全7回なので、その間ってことですね。
一年間(月一回×12回)の回数券の方は、年間を通してのトータルサポート。

レッスンの場合、レイキ受講者は、レイキに対するサポートとフォローはその方が望まれる限り、恒久的に(私が死ぬまで)。カルナレイキやライタリアン、その他の発展系もそのレイキに関する質問など求められましたら、その範囲でサポートとフォローはします。

で、スピリチュアル・レッスンとしての、エソテリック・ティーチング(+プラクティス)などを受講して下さった方に関しては、その方が霊的な学びを求められる限りには、これは恒久的にサポートとフォローは致します。

師匠と呼ばれるにはおこがましいのですが、弟子?のようなものですのでw 当人が求めない限りにはこちらから働きかけることは致しませんが。個人的な面倒?は見させて頂きます。人としてのお付き合いもここに含まれますかしら。この辺り、リピーターさんとはちょっと違いますね。もっと濃い付き合いになりますね。

そうですね。セッションとかレッスン外のプライベートな時間で「教える」機会を持たさせて頂くことになりますんで。これは仕事であって仕事にあらず。見えない世界のご縁に他なりません。

当人がそうしたご縁を望まないのであれば、こちらからはとくに手は差し伸べませんし、そのような人間関係に縛ることは致しません。

それが線引きでしょうか…

私の場合、とても師匠とか先生とか呼ばれるような道を究めた人徳者ではないので、あくまでその道の先輩にしか過ぎませんのでね。面倒を見てますなんて、そんな上から目線の言い方が出来るようなところには、いないのですけどもっっ

ただ、一生学びに付き合いますよ、家庭教師的に…ってことで。そのような関わりをさせて頂く方の線引きは、エソテリック・ティーチングを受講してくれた方か、受けられてない方かって、そこになりますね。

そうですね、そのようなお付き合いをさせて頂いているのは今は4,5人位でしょうか。

そんな感じです。

縁あって、訪れて下さったクライアントさんのことは、たった一度限りでも、その後を色々と心配していますし、その後どうされたかなあ…と気にしてもいますが、求められない限りは余計なお世話になりますので(霊感商法にはなりたくないしw)、来るもの拒まず去る者追わずで離れるに任せていますし、あれこれと未消化だったり、手つかず感、中途半端なやり残し感はあっても、それもまた必然で、当人の選択の結果として、成り行き任せにしています。


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