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最近のことをだらだらツラツラ

書こう、書きたいと思いつつ、全然進まずというか時間を取ろうともせず、(…そもそも論よ)時間が空いてしまいました。

私3日坊主ってあまりなくて、宅トレも10年近く続けてるし、興味があるとある程度のレベルになるまで続けるんですね。だからnoteも書こうと思っているのに全然でした。

ここからは求められてもいない言い訳です。こんなことしてたら書けなくなってましたよっていう。

まず仕事。やっぱり家庭、主に子育てと会社員両立が自分には難しくて、1月からは自営業に戻ることに!
でも、だらだらフリーではなく、今回はやろうってことがあって、本格的に「複業」をしようとワクワクしています。


あと、どうしても今の仕事に熱意が持てず…甘ったれなんですかね。
二番煎じ、なんなら三番煎じのネタを、アクセス数集めに躍起になって書くのがしんどくなってグダグダ。同時にプロとしてどうなん?と自分を戒めました。

が、私自分への鞭はへし折って燃えるゴミに出していいと思っているので、開き直って「それでも書いてる私偉い!今日も電車乗ったわー、神か!」と褒めちぎってやりました。


あと、最近はお家で朝ごはんを食べるようになりました。
今まで本当に朝バタバタで、会社のデスクで栄養補助食品(受験生の味方のやつとか)、お菓子つまんでました。

でも最近は、朝ちゃんとパン焼いて、コーヒーを豆から挽いたのを淹れて、子供が遊んでるワーキャー声が聞こえる中で、ぼんやりしながら、コーヒーいい匂いだなって朝食を食べる幸せに気がつきました。

それから、パン作りにハマったり、大好きなお菓子作りをまた始めたり、お花飾ったり、観葉植物の手入れしたり、こまめに寝具洗うようになったり…専業主婦になりたい。あ、元専業主婦です、私。家事大好きなんです。幸せ。


のんびりして思考を止める、ポヤポヤ時間を作ったら幸せの嵩(かさ)が増したように思います。


でも、その一方で時々、恐ろしく息苦しくて、息ができなくて、深呼吸をゆっくりしなきゃいけなかったり、なんか鬱なんか?再発?と不安になることもありました。

でも、客観視できてるし、切り替えられるから大丈夫かな。と、何ともジェットコースターです。めんどいです。でも、オールOKで乗り越えられてます。


あと、有料記事の構成を作り始めています。
実は構成作るのにも、若干腰が引けていました。これ、お金頂けるのか?とか、読んでもらえるのか?とか「俗物」丸出しのエゴ野郎になっていました。

自分の利益しか考えてないじゃん!つまんない!楽しく読むのが目的なのにね。

結局、買ってもらえるとかどうこうじゃなくて、読みたいって買ってくれる人が価値を見出してくれたらOKってだけ。その人が満足してくれる内容だったらそれでOK。自分は価値ある内容をできる限り込めるだけ。

ネタバレ?でもないけれど、いわゆる「自愛」ってやつは数日でできるもんでもないので(まれに超人はいると思うけど)、ステップって必要なわけで。
それを一足飛びでやろうってする人が挫けちゃって、結局自分なんてって自分否定に入っちゃうっていうループに入り込むのかなと。
だから、今のところは3〜4記事くらいに分けて、じっくりしっかり、着実にできるような「読む自分贔屓講座」ってな感じで書こうかなと思っています。


私も一緒にやるって感じで、一緒にワークみたいなのも取り入れて、「ふんわり軽く」やっていきます。
もちろん女性だけでなく、男性も読んでいただけます。自分贔屓は老若男女、国籍とか全く何も隔たりはありません!


最近は自愛流行りなのか、YouTubeとかVoicyとかでもいろんな方が発信されてます。私も面白いから見たり聞いたりします。
でも、多くが引き寄せの法則とか、潜在意識とか「願いを叶える系」が前提なのかなって思います。

もちろん、入り口はそれでいいと思います。でも、それだと躓いた時に立ち直るのに、回復するのに時間がかかる。これ、私が経験済みです。

私がこれから発信しようとしている「自分贔屓」は「願いを叶える系」ではなく、「自分を整えて、自分を叶える系」だと捉えていただけたらと思います。

でも、結局自分を可愛がれるとあれこれ手に入ってくるんだとは思います…。あ、でも決してそのための手段ではないですよ!

noteでもちょいちょい出していますが、私は子供の頃から感覚がぶっ飛んでるところあると言われます。そんな私の「ちょこっとスピリチュアル」な内容も交えようかなと思っています。決して、神様どうこうっていう宗教ではありません。信仰すべきは自分の信念だと思っています。…何でもいいけど。


ツラツラ、だらだら書きましたが、まだまだ頭の中に思考の残留物が漂っているので、もうちょっと整理した内容をただのブログとして書こうかなと思っています。


こいつ変なこと書いてるなって思いつつ、ここまで読んでくださっている貴方様、神ですね。すち。












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