三寒四温の3日目がそれなりに暖かい。インドネシアな朝からの失恋ショコラティエ

noteにすると人のいいねの数に一喜一憂。これもこれを機にサクッと乗り越えたい、あたしの独り言の旅路。。。最後はね、承認欲求とか乗り越えたいのが今のあたしです。ぐーぐるとかアマゾンの便利さには十年以上前に白旗あげてるあたしですが、承認欲求にはなんだか楽観的です。。。そんなに恥じなくていいとかおもってんでしょうね、多分。どうよ?しかしながら、僭越ながらの達観ポジションなあたしがジレンマで承認欲求オンゴーイングな感じの昨日、見下してるけど目をかけてる若者のプログラマーっぽい人から以下のようなありがちなことを言われてカチンと来たの。「ジェネレーティブAIとかいうてるけど、それなんたら膨大言語ベースのAIの影響。インターネットトラフィックがそれでひたすら増加するのではなく、アクセスのハブ化で効率化されるる1面もあるよ。」という下りのあとの「っていうか、AIの倫理的な問題として、こどもたちが一部の情報強者のマニュピレーションで操作されていくことが強化される傾向が加速する問題どうなのよ。イーロンマスクとかも言ってるよ」。イーロンマスクとかの権威付けうっとうしいのもあり、カチン。イーロンマスク、ヤフーニュース程度にしかしらんけど。でもね、本題から外れてるし、イーロンマスクな権威付けカチンだけれど、この情報操作のバイアス強化な傾向に対して、なんか策あるのかという問いに対して、あたしは放棄してるような気もするから、ちょっと気になった。紳士でしょ。情報操作にやる世論誘導とかイノセンスな脳みその洗脳みたいなのは、あたしたちの世代では、ずっと社会的な問題だったけど、あたし個人としては今にいたって特段問題に感じない一方で、これから焦るほど問題にならないかといわれれば、説得力のある意見がスッとでないので、今試みる。そのときおもたのは、あたしはどうでもいいし、冷たい水の中で泳いでるナマズ的にもどうでもいいはずだし、宇宙レベルでどうでもよいはず。さらにいえば、生き物的にはどんとこいなはず。さて、身近な他人。例えば隣人やら血縁?たきなやつとかだと、より人はプレッシャーがかかるわけですが、そのレベルでのなんらかの意見を言語化するならば、あたしたちなんだかブルジョワだから大丈夫、という一言がでる。いわゆる相対的なあれ、特権意識。そういう意味で恥ずかしいぐらいに楽観的なあたしです。ほら、なんかself validationでけた。けっきょく、闘争的だったり逃走的なあれは避けたいのがnote三日目のあたしです。はよ解体されて岩の上の釣り師になりたい。。。よいね。、



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