横瀬町地域おこし協力隊 新堀桂子

2022年3月に着任しました。出身は埼玉県熊谷市ですが東京で30年ほど仕事や子育てを経…

横瀬町地域おこし協力隊 新堀桂子

2022年3月に着任しました。出身は埼玉県熊谷市ですが東京で30年ほど仕事や子育てを経験。都内の公共施設の運営経験をエリア898やLAC横瀬が集まる町の中心地エリアの活性化に活かせられたらと思っています。LACではおけいさん、ボニーさんなどと呼ばれています!

最近の記事

よこぜまつりに参加しました(2023年10月)

よこぜまつりに参加 4年ぶりに開催された『よこぜまつり』。 地域や団体のみなさんが手作りされるおまつりの賑わいに、横瀬町のパワーを改めて感じる1日でした。 LAC横瀬も、足を運んでいただく機会になったらと、『みんなのピアノ』という企画でおまつりに参加。 LAC横瀬のコミュニティスペースのグランドピアノをストリートピアノとしてみなさんに楽しんでいただき、ピアノ調律募金も行いました。 また、LACユーザーの活動も知っていただけたらとマルシェも開催。 売り上げの一部をピアノ募

    • 町のコミュニティスペースにミーティングブースができました。【2023年9月】

      秩父の木でできたミーティングブース 横瀬町のコミュニティスペース『エリア898』と『LAC横瀬』。 オンラインミーテイングを行う方も多く、ミーティングブースがあったらという声をしばしばいただいていました。 そんな時、「IT技術で森林資源の循環利用を活性化する」プロジェクト「WOOD DREAM DECK(ウッド・ドリーム・デッキ)」で、「木を使ってしたいこと」を募っていると聞き、プロジェクトの発起人、伊藤淳さん(株式会社TIS)にミーティングブースがほしいという声がある

      • 親子ワーケーションウィーク、国際交流の夏【23年8月度活動報告】

        子どもたちの居場所がたくさんある横瀬で、親子ワーケーションウィーク開催 コミュニティマネジャーを務めるLivingAnywhere Commons横瀬では、周辺施設のお力を借りながら、8/1〜7、『気ままに過ごす・LAC横瀬 親子ワーケーションウィーク』を開催しました。 NAZELAB(小中学生の学びの場)やTATELab.(五感拡張型クリエイティブ制作室)、エリア899(横瀬町のコミュニティスペースエリア898の二階にできた未就学児も安心して過ごせる場所)など、ワクワ

        • 自己紹介

          はじめまして。2022年3月に地域おこし協力隊として、東京から横瀬町へ移住してきた新堀桂子です。 出身は埼玉県ですが、東京で30年ほど子育てや仕事をし、直近では、区立のコミュニティスペースの館長や副館長として、施設の管理やイベント企画などを行っていました。 一年半前、着任してはじめて作った名刺には、 次の3つの肩書きを入れていただきました。 『ENgaWAかあさん』 地域商社ENgaWAのメンバーです。メンバーの多くは、娘と同じ20代の若者たちで、ENgaWAかあさんとい

        よこぜまつりに参加しました(2023年10月)