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ただいま (⁠^⁠^⁠)/

🌸
 ご無沙汰続きでしたが、この度ようやく本の森(読書の沼?)から抜け出してきました💦
 見つけてくれてありがとう\(⁠^⁠^⁠)/

 とりあえず“ 集中読書月間 ”を終えて、再びnoteに復帰します(⁠•⁠‿⁠•⁠)\ 
(もう戻って来ないと思ってたでしょ?)

 これからボチボチと皆様のところに訪問させて頂きます  m(_ _)m

『春はまだか〜?  \(⁠ ⁠˘⁠ ⁠³⁠˘⁠)/⁠♥ 』
ペン、水彩
何の工夫もない、ただの「お絵描き」:⁠^⁠)


🌸 🌸
 出発当初の看板が《おとなの絵本》
 
途中から《音楽とスケッチのカフェ》
 
今回は
 《山と本と音楽とスケッチのカフェ》

 コンセプトはコロコロと変転中ですが、あくまで「音楽とスケッチ」が中心軸であることは変わりません。


🌸 🌸 🌸
 クラシックばかりでも肩が凝るので、たまには軽快なポップスでも。
 ただし古典(クラシック)と呼ぶに相応しいオールディーズのナンバーから♫

 Human  Nature  : BE MY BABY

 
あぁ、ゴキゲン ⁠˘⁠ ⁠³⁠˘⁠)⁠♥

 じゃ、もう一丁!✌️

  Nana Mouskouri  :Amapola

 Amapola(アマポーラ)、スペイン語で「ひなげし」のことです。
 ポピーと呼ぶ方が馴染みがあるのでしょうか。
 初春から初夏にかけて咲き、花言葉は「心の平穏」「休息」、あるいは「七色の恋」「乙女らしさ」など…

 当然、スケッチ意欲も湧きます👍

『アマポーラの丘にて』
ペン、水彩(F4)
※ 少し脚色気味の実物モデル (笑)
背景はイメージで描き加えました

 
 さすがにあまりに薄っぺらな流行歌などは受けつけませんが、半世紀を超えて世界中のアーティストたちによって歌い継がれる古典(クラシック)としてのポップスはいいものです。

※  BE MY BABY
 
ザ・ロネッツが1963年8月に発表。
 プロデューサーのフィル・スペクターによるウォール・オブ・サウンドの傑作として高い評価を受け、後の音楽シーンに多大な影響を与えた。

※ アマポーラ (Amapola) 
 スペイン出身の作曲家ホセ・ラカジェが1924年に発表し、その後、現在に至るまで世界中のミュージシャンによってカバーされている。
 今回の動画は、1984年の洋画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」のためにエンニョ・モリコーネが編曲したバージョンを、ギリシャ出身の歌手ナナ・ムスクーリが歌ったもの。