ふくろう@遊生思想家
このコンテンツには何が書かれているのか？一言で言えば、「手書きのノートって面白いよ!」っていう内容です。 ノートを楽しむ知識というかヒントとも言えるかもしれません。 わたしは遊生思想のもと、日々創作活動をしてるわけで、コンテンツを世界に向けて発信することで楽しんでいます。 主にはnoteでエッセイやら何やらを書いてます。 遊生思想はわたしのオリジナルの概念です。後で詳しく解説します。 コンテンツを作る時には、自分の思考を形にするわけですが、最初から完成された創作物と
コンテンツ・作品・創作にテンプレートはいらない。 テンプレートを使うのは、市販の自由研究セットを使うような感じで味気ない。 自由研究は「自由に研究」するから自由研究。 他人が上げ膳据え膳で作った枠組みでやっても、みんな同じようなものしかできない。 面白く楽しく創作するにはとにかく自分の表現しやすい方法で形にしてみる。 そして、出来上がったものに対して「これが自分の作品だ!」と決めてかかる。これで唯一無二の創作物になる。 そういえば、のど自慢というテレビ番組があった
稼ぐ系情報商材屋さんの皆さんごめんなさい。この話したら高額商材は売れなくなるかも。でも、善良な子羊たちが搾取されないように必要なことなので敢えて話しました。 https://youtu.be/QS0ZPPN4Xnc?si=tq4WcPgW-56bfQL-
https://youtu.be/4MpdpZy9xtg?si=mWBVJiEzGRIqcIQe 以前、ツェッテルカステンやって失敗した。今回は箱らしきものを使って実践。とりあえず1ヶ月は継続する。箱の中にゴーストが宿るように。
https://youtu.be/Ko8L-SgEF0s?si=XuXoP9wpu465Owgw 書き溜めてきたアイデアを養分にしてA6ノートたちが太ってきてる。 ぷくぷくと肥えていくノートを愛でるのが至福の時間📔
稼ぐ系コンテンツビジネスとは、当たり前のことを【それっぽく】見せかけて、高額をむしり取る詐欺的生業のことである。
ちょっと大きめの作品をぼちぼち執筆中。暇つぶしに創作風景を録画してみた。ただただMacをカタカタしてるだけの動画。他人の作業音が好きな方はどうぞ👍 https://youtu.be/bPjnOjZqie0?si=3UYpmGFs7bwpyKHX
Xでフォロワーさんから、「どんな環境で創作してるの？」というご質問をいただいたので、紹介していきます。テキストコンテンツを作ることが多いので、執筆環境をシェアします。 創作の相棒たち 基本は自宅で いつも自宅で執筆してます。結構前に近所のドトールで創作してみたら、人の目が気になったり、誰かに見られている感じがしたり、環境音がうるさかったり、コーヒーが高かったりといろいろ神経が疲れてヘトヘトになって2回くらいでやめました。 なので、基本は自宅でのんびりやってます。 前
突然ですが、わたしのいじめ被害歴。 幼稚園時代：クラスメイトから殴る蹴るの暴力、椅子に飛び縄で縛り付けられる。 小学校時代：同級生から無視される、「きもい・汚い・しゃべらない・笑わない人」と言われ続ける。 中学校時代：クラスメイトから殴られる、メガネとか筆箱を隠される。 高校時代：意味も無く舌打ちされる、無視される。脳内ではものすごい勢いで考えて集中しているのに生徒&教員から「なにぼーっとしてんの？やる気あるの？」みたいなことを言われる。 大学時代：いじめエピソード
最近システム手帳を買って、いろいろ試行錯誤している。 メルカリで中古で買ったどこのメーカーの何という商品なのかもわからない手帳。名も無き手帳だけど、すっかり創作の相棒になってくれている。 前まではA6ノートをアイデア製造器として使っていたけど、システム手帳を使い出してからアイデアの成長が良さげな感じで楽しい。 システム手帳の使い方の悩み事の1つとしては、「分類の仕方」があると思う。 わたしは性格上、細かに分類するのが苦手だ。本棚とかも色んなジャンルの本でごった返しして
逃げることは悪いのか？ わたしはそうは思わない。嫌なことがあったり、嫌なヤツがいたりしたら、とっとと引き上げる。こういうことは全然逃げではない。 なぜなら、「嫌だ」とか「ストレスだ」と感じた感覚があるならば、それはもう充分に向き合った証拠だ。瞬間的にでも嫌なことを全力で直視したからこそ嫌に感じた。しっかり向き合えているじゃないか。時間的にはわずかのように感じるかもしれない。でも、その一瞬に命をかけて向き合った。それでもう充分じゃないか？ 時間なんて概念に過ぎない。どれく
今日、バイブルサイズのシステム手帳が届いた。 メルカリで１８８８円。定価は５５００円らしい。商品詳細では、メーカーがHATO HASIとなっていた。ネットで検索したけど、ボタンメーカーがヒットするくらいで詳しい情報がわからない。材質は革で特有の香りがある。 以前レイメイ藤井のリフィルバインダーのポケットサイズをシステム手帳で使っていた。しかし、サイズが小さすぎて早々に破綻してしまった。 それ以降は、A6ノートをアイデアと情報の母艦として使ってきた。別に大きな不都合があっ
こんにちは、ふくろうです。 わたしは目下、Brainで販売用の創作やってます。テーマは稼ぐ系情報商材をぶっ壊す的な。 結構頑張って書いていて、ちょっと見せたくなったので、わたしの脳内の妄言をちら見せします♥ とはいえ、下書き段階なので、3000文字程度、全体想定の1割くらいしか書いてませんけどね（笑）暇つぶしにどうぞ👍 以下、本文 ーーーーーーーーー 「具体性」「再現性」 非常に耳に心地よいワードである。特にノウハウ的な文脈においては、上記の２つの言葉があるだけでか
早朝覚醒。再入眠出来そうもないので執筆。朝だからか割と真面目な文面になった。おふざけが足りない。気をつけよう。
ああ、胃痛。昨日までのタバコが原因かしら。それはそうと、Brain向けに執筆中。もちろん稼がない系。稼げない系というほうが正しいかもしれない。拝金主義をデストロイする的な。
よし、ならば一石投じてみようかしらん。遊びとおふざけに全振りした創作物を生成してみる。某プラットフォームでどんなリアクションが来るのか見物だ。
