しゅうめもりー

毎日の出来事、思ったことを日記感覚で投稿していきます。

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最近の記事

1年を振り返って

絶対に叶えたい夢 ・広い土地に庭が広い家を建てる ・ひとがのんびりリラックスできる場所を作る この夢にはまだまだ届くわけはないけど、なんとか叶えたい。 まずはこの1年を振り返ろう。 この1年間、いろんな人の働き方を見て現場監督という立場での仕事が本格的に始まったけど、 やっぱりもっと直接的に物事に関わりたいと思うことが多かった気がする。 「図面上で0から家を創る設計士」 「現場で0から家を作り上げる職人」 「机上の成果物を職人の指揮をとって工事を進める現場監督」 現場を

    • 夢と現実

      人それぞれいろんな夢があると思う。 大きな夢もあれば小さな夢もある。 そして大きな夢はすこしバカにされることがある。 私は夢は大きく持っておく方がいいと思う。 大きな夢を持っておくことで、そこにすぐに辿り着けなくてもその人の成長はより活発になる。 しかし、大きな夢を実現する上で重要な点が一つある。 それは現実をきちんと把握しておくことだ。 ただ大きな夢を持っているだけでは何も変わらず、その夢に近づくには何かしらの行動を起こす必要がある。 何かしらの行動を起こすには、自

      • 大工さんと時間の使い方

        久しぶりに投稿します。 私は直接家を作る立場ではないですが、先日1日現場で見学させていただき手伝えることを手伝うという機会をいただきました。 そこで大工さんの時間の使い方とメリハリが学べる部分しかなかったので少し書きたいと思います。 ご存知の方も多いかもしれませんが、大工さんは基本的に、10時、15時に30分休憩、12時に1時間のお昼休憩をとられます。また、少し暑い日には1時間おきくらいで休憩を取られることもあります。 工事の現場では天候にも左右されることが多く、工期

        • 信頼関係

          2.3週間ぶりのnote 今日はふとこういう大人になりたいと思ったことについて書きたい。 入社してから約2ヶ月半経ち、6月に入ってからは先輩に付き添って色々な現場を見させてもらっている。 その中で、付き添わせてくれている先輩はもちろんのこと、現場で作業している大工さんにも作業中の見学ということでお世話になっている。 そこで現場監督と職人さんの関係性について少し考えた 建設現場ではどうしても現場を指揮する現場監督側と工事を行う職人さん側に分かれる。そこで、現場監督は図面通り

          小さなことの積み重ね

          幸せとはなんだろうか。 豪邸を持つこと。最高のパートナーと出会うこと。楽しい1日を過ごすこと。感動をもたらされること。 などなど人によってさまざまであると思う。 今回は日々の小さな幸せについて考えてみようと思う。 私は想定外の+αのことをしてもらえたときにも幸せを感じる。自分が求めたこと以上のことをされたときにはなぜか毎回嬉しい気持ちになる。 これはしっかりとした理由はわからないが、これが幸せを感じているのだろう。 +αのことというと少し難しく感じるかもしれないが、例

          小さなことの積み重ね

          やりたいことに貪欲に

          「どんなやり方でも挑戦した人が成功できる」 これは先日のテレビでフワちゃんが言っていた言葉だ。 フワちゃんといえば、すごくポジティブでおちゃらけているイメージを持っているが、その反面常に楽しんでいるように感じられる。 そのフワちゃんはお笑いの道へ挑戦し養成所に通い、その傍らで大学にも通っていたのだ。 それはお笑いの道での将来への不安によるもので、フワちゃんはすごく臆病で保険をかけたかったと言っている。 しかし、フワちゃんは夢に挑戦しなければ何も始まらないと言っている。確

          やりたいことに貪欲に

          全ては自分の将来のために

          学校の授業でレポートを課されて提出ギリギリに適当に書いて提出する。難しく理解できない内容だから講義を軽く聞き流す。これは学生でよくありがちな授業の受けがちなスタイルだ。 新入社員として入社してまだ1ヶ月、いやもう1ヶ月か。 私は2ヶ月にわたって会社の全てを叩き込まれるなんとも強引な研修 - 名付けて「頭でっかち作戦」- を受けている。 本当に何も知らない状態で高度な知識を叩き込まれることは本当に頭がパンクしてしまいそうなほど大変だ。 正直あまり覚えられている気もしていない。

          全ては自分の将来のために

          気ままに

          犬は気ままに生きていて本当に羨ましい。 寝たい時に寝る。遊びたい時に遊ぶ。食べたい時に食べる。などなど 遊びたいときや食べたいときは、飼い主である私たちにおねだりしてくるが気ままに行動している。 私たちもそれくらい気ままに生きても良いのだろうか。 気ままに生きることは何もストレスをかけないし苦なく生きられる。どうしても組織に所属していると周りに合わせるということが必要になってしまう時もあるが、それは組織の中での行動だけの話であってそれ以外の時間はそうとも限らない。 好きな

          本当に好きなこと、やりたいこと

          こんばんわ。 今日はゴールデンウィークの中、先輩方が建設途中の現場に連れて行ってくれた。やはり現場に出ないとわからないことは本当に多く、座学研修で学んだことが自分のみになっているのを感じている。 そして何より現場見学は楽しい!! さて、現場見学の道中の車では卒業設計の話題が出て話していた。同期や先輩は、本当にやりたいことが明確でそれについて詰め込み建築に落とし込めているように感じた一方、私はなかなかテーマが決まらず結局中途半端な結果に終わってしまった。 このようなことは何

          本当に好きなこと、やりたいこと

          底力

          普段どういうときに癒しを感じるのだろうか。 ペットのがっちゃん、親戚の子どもたち、快晴の空、きれいに咲いている花、ちょうど気持ち良い風、温泉、サウナ、大勢で食べるご飯 などさまざまな要因から癒しを得るゴールデンウィークだった。 癒しを感じでいる時の共通点を考えてみると、そのシチュエーションにだけ熱中しているということが自分の中でしっくりきた。何か一つのことに熱中しているときにはその一つのことから得られる情報や影響を最大限に取り入れようとしているような気がする。 これは、他

          童心にかえって

          今日は親戚家族と琵琶湖テラスを訪れた。 ゴールデンウィークということもあってたくさんの人で賑わっていた。 子どもたちは本当に疲れ知らずでずっと楽しそうに笑って走り回っているのを見てて本当に癒されたし元気をもらえた。 ほぼ一緒に遊んでいてついていくのが大変だったけど、久しぶりに走り回って一緒に楽しんでいると子どもの頃のような初心にかえったような気がした。 歳を重ねていくとどうしても周りの目を気にしたり、常識を考えたりとついつい自分の行動に制限をかけてしまいがちだ。 それでも

          童心にかえって

          久しぶりのワクワク

          今日は大阪ダービーの観戦に行ってきた。 久しぶりの生観戦はすごく面白いし、ワクワクもした。  残念ながらガンバは負けてしまったが、このワクワクする気持ちは久しぶりに感じて心が浄化されるような気がした。 働いている大人たちはどこかせかせかしていて無愛想に感じることは多くある。それは日常にワクワクが少ないのではないだろうかとふと感じた今日この頃。 自分も今年から働き始めている。 なにげない日常をただ単にこなしていくだけでは、愛想が尽きてしまうかもしれない この文章を書いている

          久しぶりのワクワク