ユーモア

『ユーモア』ってめちゃくちゃ大事! 
ユーモアがある所に人は集まるし、笑顔も増える。   
かくいう私、ユーモアはある方だと思っていた。  
 
しかし私のユーモアは、『笑わせるユーモア』というより『笑われるユーモア』。 
いや、これでも人を楽しませることができていた学生時代は純粋に楽しかったし、なんの疑問も抱かなかった。 
しかし社会人になって『笑われる』ユーモアを連発するとどうなるか、、、
 
そう。『舐められる』 
 
舐めらるとなぜダメなのか。それは仕事を押し付けやすく、ストレスの吐き口にして良い人認定を喰らう気がするからだ。(これは主観)
 
だから、純粋な交友ではなく、利害関係の生じる人間関係の中では、私のユーモアは完全に封印しなければならなくなった😂もうほんと、ぴえんって感じ〜
  
でも時々、この私を曝け出したい時もある。    
そんな時は、利害関係の無い場所で曝け出せばいいさ!
 
話は戻って、どのようにしたら、ユーモアを持てるか。  
それは『頭を良くすること』では無いかと思っている。 
頭が良いと、機転の聞いた言葉が出てくるはずだから。
 
一方、『笑わせる』ユーモアは、他人を傷つけてしまう可能性もあるから難しい。『笑われる』ユーモアなら、最悪自分が傷つくだけなので、まだ簡単だ。
、、、いや。そうでも無いか。自虐って、自分の境遇とか容姿とかを自分でいじる訳じゃん?その場に私の自虐に当てはまる他者が居た場合、間接的にその人もディスってる事になって、『あちゃ〜』って感じだこと、実際にあるもんなぁ、、、
そう考えたら、笑われるユーモアも言葉は選ばんとね。 
ん〜ラブ❤️❤️

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