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アウトプットと文章力とコミュ力と  

今日はnoteを始めた理由について、ゲイの私が書いてくわ。 

それはずばり 
「情報のアウトプット」をしたかったからなの。

ほら私、営業の仕事をしてることもあって、お客さんと話す機会が多いのよね。
そこで、「もっとうまく喋れるようになりたい!」って思うようになったのよ。

しかも私、会社の中では
「自ら発言することのない、超絶受け身社員」だし。

あーやだ。夜の方はどっちかなんて教えてあげないんだから♡
あら聞いてない?ごめんなさいね。

でね、話を戻すんだけど、そういった経緯からnoteを始めたのよ。
「自分の考えや感情を言語化して、外に発信したい!」



そしてこうやって、沢山アウトプットすれば自然と
「コミュ力」上がるかな〜って思ったわ。

でも私ね、今更ながら気づいたのよ。
文章を書く時と、コミュニケーションをとる時の決定的な違いに、、、。



文章を書く際は、推敲できる。   
つまり考える時間をたっぷりとれるってわけね。
けど、人とのコミュニケーションって、瞬時に相手の返答や顔色を見て対応していく。 

そう「瞬発力」が求められるのよねぇ。ヒエェェぇー。って感じ。


コミュ力高い人って、語彙や知識は確かに豊富だとは思うわ。
でも、文章を書くのが上手い=コミュ力高いとは限らないものよね。
そこに、リアルタイムでの瞬発力を加える必要があるもの。 


でもさコミュ力低いって、相当ハードモードだなぁって、社会に出て痛感するのよ。
ほら。人間って、社会的な生き物じゃない?
やっぱり 
「誰かと繋がっていたい!」
「今いるコミュニティの中で、人間関係を円滑に保ちたい!」 

そういった欲望があるのは当たり前だと思うのよね、

たがら、コミュ力低いってほんと辛いのよぉ。



そこでね、まず私〜、考えた。 
「コミュ力低い」をもっと掘り下げたいっ!って


現時点で、たどり着いたのはこれ。 
コミュニケーションにおいて、 
他人から好ましく思われないタイプは主に以下の二つ♡

一つは「うさぎタイプ」
 相手の顔色や機嫌を伺いすぎて自分の本心を覆い隠したり、キョドッたりするタイプ。深読みしすぎてレスポンスできない。 
→私は圧倒的このタイプだわ。 

もうひとつは「オ○ニータイプ」
 相手と対峙してるのに、自分1人で語ってご満悦しちゃう人ね〜。

私ね、note始めたくらいだし、文章を書くことはそれほど苦ではないの。
でも、対人関係には、かなりの苦手意識があるわ。 
けど人は好きで、コミュニケーションはこれからもずっと大事にしたいと思っている。  

…..いやん!拗らせゲイ!


ていっても、コミュ力なんて、今からすぐに、つくもんでもないしさ。 
「コミュ力低〜😭」って、 
無いもの嘆いて焦ったところでよねぇ〜。

この先、どんな方向に進むのか分からないけど、 

焦らず、気張らず、それなりにやっていけるでしょ!

って精神でやってけば  

まあなんとかなるっしょ!って感じ〜。アゲ〜。



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