本当は外向的   

自分は内向的だからメンタル弱いと思ってた。 
しかし、自分は本来、は外向的なんだと思う。 
どちらかと言うと人と話す事で安心するし、 
色々な人とのつながりを求める節があるからだ。 

一方、内向的な人というのは、 
『そもそも、多くの人との繋がりを求めない』節があるように感じる。

だからメンタルにおける強さ弱さは、 
外向、内向の問題では無いと思う。  
実際内向的でもメンタル強い人は知っているかりだ。
では何が問題がというと、 
キーワードは、『孤独』だと思う。

職場で常に人と関わって安心感を得たいが、  ドギマギしてしまって話せない。
 
この理由は、彼女達と
『波長が違うから』だと推測する。
その人の話す速度や話の内容、声の大きさ等から醸し出される雰囲気と自分の感覚が合っていれば、比較的話はしやすい。 
現に、習い事で一緒の友人や、その他数名の友達とは長時間喋れているのだ。

つまり
職場で何をどう話して良いか分からないというこ=『私の思考レベルや波長が、彼女達に追いついていない』事を意味するのではなかろうか。

だから、『本当はしゃべりたい、繋がりたいけど、何を話せば良いか分からない』と言う状態に陥っていのでは無かろうか。 

その改善には、
『頭の回転数を上げる』事が必要だと思う。 
そういう意味ではやはり、私には『考えすぎる』部分がある。
考えなくて良い部分を考える必要は無い。 
わざわざ一つの事象に対して深掘りしなくて良い部分を、私は深掘りしているのである。 
そんなことしてると、ブラジルに行っちゃうよ?🥲 

まぁ、世の中色んな人がいるから、タイプが違っても合う人もいるだろうし、これが全てでは無い。あくまで、デフォルト状態の女同士の関係における、私の仮説。


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