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科学的根拠のある恋愛心理学3選②

こんばんは!最近飲み会が多くて疲れているBookManです。飲み会と言えば好きなあの人と近づくチャンス!と言うわけで今回は恋愛心理学第二弾です。素敵な恋愛をして人生を謳歌しましょう!

①ランチョンテクニック

今回は主に食事時の心理テクニックを紹介します。

まずはランチョンテクニックです。
ランチョンテクニックとは一緒に食事をすると相手に好感を抱くというシンプルな物です。

あなたも経験ありませんか?
職場ではそんなに仲良くなかったけどたまたま飲みに行く機会があってそこで意気投合した、という経験が。

これを恋愛に使うと好きな人と一緒に美味しい物を食べて楽しく過ごせば相手に好感を持ってもらえるというわけですね。

あ、食事のマナーや店員さんへの態度は気をつけましょうね!

②ミラーリング

続いてはミラーリングです。

これは聞いた事ある人も多いと思います。
簡単に説明すると人は自分に似た人を好むので相手の動作を真似るという物です。

例えば、食事中に相手が水を飲んだら自分も水を飲むといった感じです。
こうやって相手の動きを真似ると自分と波長が合うので好感が得られる心理テクニックです。

こういった経験がある人もいると思います。恋人と食事していると水飲むタイミングが一致したり、話を切り出すタイミングが一致したりという経験が。無意識にミラーリングしているというわけですね。

注意点としてはあんまり露骨にやり過ぎると相手に真似してるのがバレるという事です。
相手に真似しているなと思われたら逆に不信感を抱かれてしまいます。ですのでほどほどに使う様にしましょう!


③ピークエンドの法則

ピークエンドの法則とは一番盛り上がった時(ピーク)と最後の時(エンド)が一番記憶に残りやすいという法則です。

つまり一番盛り上がったタイミングで解散すれば相手の印象によく残るので相手からの好感に繋がるというわけですね。

よくやりがちな失敗はダラダラとデートや食事を長引かせてネタや話題が尽きて尻窄みになって解散というパターンです。

これでは尻窄みになった記憶が一番残るので相手にはつまらなかったという記憶が残ってしまうのです。


今回はこれで終わりです。

とうでしたか?これらの心理学をうまく使えばあなたも恋愛マスターに近づけるかも?

よかったらスキ、フォローをよろしくお願いします🙇‍♀️

ありがとうございました。


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