2度の不登校体験記#4

妹の受験が終わりました!
おつかれ、妹!

おつかれ、妹と同学年の皆さん!

いやー、懐かしいです。みつの受験は、人生で、唯一頑張った思い出(๑•̀ㅂ•́)و✧

では、続きを書こう!久々に!

なんでー!?

「?」

こんな感じになってた私。
「行かないと、内申点下がるよ」

という母。

あ、そっか。
私って…受験生じゃん。
嫌だなあ、ふふんふーん、という気持ちで、6月の道路を歩き始めた。

当時、近所の子達と行ってたんだけどね。私含め3人で登校してました。
歩く時の配置↓

同級生1     同級生2
             みつ

こんな感じだったわけよ。
みつは昔から、3人グループの1人になるタイプだった。転校してすぐということも相まって、こんな感じだった。

あと、2人は3年間同じ部活だったし。

そんなこんなで、学校行く時は後ろに着いて行ってた。
学校の近くに来ると、気づいたらみつは、2人と結構離れてた。無意識に学校を避けてたのだ。

気づいたらめっちゃ遠くにいるみつを見た2人は、もちろんこうなる。


 2人 「みっちゃーーーーーん!?」



みつ「(( இ﹏இ ナキソウ)」

こんな感じだった笑

まあ、超頑張って、身体の反射みたいなのを乗り越えたその日の私。

登校拒否の経験がない人にも分かりやすく言うと、まばたきをめっっっっっちゃ我慢してる感じかな笑

でも、4階の教室に続く階段にはのぼれなくて。
ずーっと廊下を歩いてた。

近くにいた晴子先生(仮名)に、

「保健室の先生って、まだいらっしゃらないのでしょうか。」

ときいたら、

「あー、まだだよ!どっか悪いの?」

「胃が…」

「…あ、そうなんだ!大丈夫?」

その後、晴子先生は結構重要キャラになってくるんで、これが続けばですけれど、読んで下さればと思います。

で、まあしばらくして、保健室の先生がいらして、先生に言った。

「先生、胃が痛いです…」


なんか決め台詞みたい笑
続きます。


P.S.
駅前の純喫茶が超良くて!
行きたいんだけど、今月の交際費は残り600円です笑

純喫茶の本質、というか真髄?っていうの?

純喫茶で払うお金は、コーヒーに払うものではなく、あの空気に払うものだと思ってます。

あ、あと、今私は高校生です。

じゃ、また(o・・o)/~



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