妹の受験が終わりました! おつかれ、妹! おつかれ、妹と同学年の皆さん! いやー、懐かしいです。みつの受験は、人生で、唯一頑張った思い出(๑•̀ㅂ•́)و✧ では、続きを書こう!久々に! なんでー!? 「?」 こんな感じになってた私。 「行かないと、内申点下がるよ」 という母。 あ、そっか。 私って…受験生じゃん。 嫌だなあ、ふふんふーん、という気持ちで、6月の道路を歩き始めた。 当時、近所の子達と行ってたんだけどね。私含め3人で登校してました。 歩く時の配
今日はせっかく早起きしたのに、有意義に過ごせなくてショック。なんでやねん( '-' )ノ)`-' )ぺし それじゃ、続きを書こうと思いまーす。 昼のお母さん 車の中で、ずっと心に秘めていたことを母親にぶつけた。 先生の話を聞く人がいないこと みんながうるさいこと 付属に通ってたという肩書きが重すぎること 前の学校に帰りたいこと そして 学校行きたくないということ。 母は自己主張の激しい人で、共感するのが得意じゃないから、私が言うと 「でもそれってさ〜」
みなさまお元気ですか。 「みつさん!」 「はい、元気です!」 ということで、某年6月某日の出来事です。 お腹痛い…暑さのせい? さて、その日、私は普通に(うるさい中)授業を聞いていた。 先「えーと、ここは〇〇で…」 皆「ギャハハ!やばー!」 「それは草」 「昨日さー」 相変わらずうるせえなあ… 突然でした。 なんか気持ち悪い…吐きそう… お腹が、変な感じする… なんだろ、これ… 私は腹痛持ち?で、よくこうなっていたので、いつものように先生に
こんにちは、初めて書きます。みつです。 今回は私の不登校体験を書こうと思います。 まず、簡単に説明しますと、私は中学と高校で2回不登校になってます。じゃあまず、中学から書こうかな。 カルチャーショック 人生初の不登校は、中学3年のとき。 中学2年から3年に進級すると同時に、親の都合で、大学付属の学校から、市立の学校に転校しまして。 どんな学校かな、わくわく。 吹奏楽部に入ろうかなー。 みんなと友だちになれるかな。 図書室には、たくさん本があるかなあ。 わくわく。