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自然療法の手当てで歯医者を卒業できた体験談

歯肉炎と知覚過敏でしたが、今では歯医者と無縁のWakkyです。

この秋から冬にかけて、左奥歯が痛むとか、歯茎が腫れたとか、歯のトラブルの話をよく耳にしました。

(一応冬は腎の季節で歯のトラブルが出やすい時期なのですが、同じ症状を訴える人が複数いた辺り、昨年10月から始まったアレが関係している気がする)

その時期、私も歯茎が炎症を起こしていましたが、自然療法ですぐ良くなりました。

その方法をお教えします⭐︎

1、炭と自然塩で歯磨き

昔からこの2つで歯磨きしておけば、歯医者いらずと言われてきました。

炭はデンシーとも言われるなすの黒焼き(自然食品店で売ってます。作ることもできます)や竹炭、麻炭を使います。

塩は自然塩のこと。
初心者は海の精を買っておけば間違いないです。

炎症が起きてるときは、ヒリヒリして一時的に腫れ上がりますが、次の日にはかなりマシになる気がします。

これは普段の歯磨き粉として使用するのがおすすめです。

なすの黒焼き歯磨き粉というのも売ってます。

うちの父は歯槽膿漏で歯医者もお手上げ状態でしたが、この歯磨き粉を使ってもらったところ、ピタッと痛みが止まったみたいです。

そして普通の歯磨き粉に戻った途端に、歯槽膿漏が復活したそう。

2、びわの葉エキス(焼酎漬け)

びわの葉が手に入る方は、35度の焼酎にびわの葉を漬け込んで、1ヶ月以上したものを作ります。

これをしばらく口に含んでおくと、炎症がかなり引くような気がします。

デメリットは作る手間がかかるのと、びわの葉がない地域(北海道など寒いとこ)では作れないことです。

自然食品店で取り扱ってることが稀にあるので、探してみるといいかもしれません。

追記(2/11)
びわの葉エキスの通販見つけました✨

3、二酸化塩素で歯磨き

二酸化塩素を持っている人がいれば、一日置きくらいに歯磨きに使うと、歯がツルツル、さっぱりします。

歯を溶かす作用もあるので、汚れが気になるときだけ、ときどき使うのがいいでしょう。

続いて、歯を守るために避けた方がいいことです。

肉などの動物性食品や甘いものを避ける

歯が弱い人は決まって、甘いもの好き。
肉好きも多いです。

白砂糖や動物性食品のような酸性食品は、口の中の細菌バランスを壊してしまい、虫歯菌や歯周病菌を増やしてしまいます。

いくら炭とかで歯磨きしてても、食べるものが整っていなければ、効果はさほど期待できなくなるのです。

あと、どうしても腎臓系が弱い人は、歯のトラブルが起きやすいです。

なので、小豆や黒ごまなどの腎を補うものを食べて、日頃から気をつけておくといいでしょう。

市販の歯磨き粉は使わない

ここでいう市販品とは、ドラッグストアなどで一般的に売られている大手メーカーのものです。

大抵、フッ素が含まれています。

これが脳の松果体という部分を石灰化させ、直観力が衰えると言われています。

また合成界面活性剤など、さまざまな薬品が使われております。

私は歯磨き粉が大嫌いで、子どものときからほとんど使っていませんでした。

アイスクリームばっか食べてた割に虫歯はほとんどないし(初期虫歯しかなったことない)、歯肉炎や知覚過敏はありましたが、いつも経過観察でした。

歯磨き粉で毎日歯磨きしてた実家の家族より歯が丈夫です。

もし歯磨き粉を使うなら、石けんの歯磨き粉など、安全性の高いものにしましょう。

まとめ

ということで、歯医者を卒業するためのヒントになりそうなことを体験談も交えて書いてみました。

最後におすすめの歯磨き粉をもう一度紹介して終わりたいと思います。

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