挨拶

大手内定、金持ちになることを目指して就活をするエリート候補生の諸君ご機嫌よう。
俺は就活のGDで一度も落ちたことがなく、就活無双した慶應生達とその秘訣を常に考えてきた。
また、人事がどの様なところを見ているのかも多少聞いたのでその話も盛り込みながら再現性の高いGD無双方法を教えよう。
このnoteを一度買うと、常に更新された最新の情報を見ることができる。
また、このnoteの購入者はGDのに関しての質問をウルフにできるぞ。

ウルフのGD通過企業
電通、博報堂（人事曰くその年の最高得点）、豊田通商、BIG4etc

このnoteを読むと

• 具体的に評価される発言内容がわかる。⭐️

• 東大生シリーズより具体的なテクが知りたい。

• GDで落ちたが原因がわかる。

• GDの評価ポイントが体系的にわかる

• 電通博報堂を志望していてGDが不安でも対応できる。（1、2名しか通過しないため）

• コンサルのジョブでの立ち回りがわかる。

• ファイシリテーターが苦手でも通過し易くなる。

心配ない。
私はGD終了後、最終面接前にGDを面接官から褒められたくらいにはGDが得意である。そして、このウルフですらファシリを取られたことが2回ほどあるが無事通過した。
このnoteを読めばGDでの通過率が上がること間違いなしだ。
それではいこう。

GDの役割

大別するとGDは3つの役職があるぞ。
司会（ファシリ）、書記、タイムキーパーだ。
司会は全員の意見をまとめあげながら、議論を前に進める。
書記は意見を見易く書き起こす。
タイムキーパーは時間の管理を行う。

ウルフの経験上、ファシリが最も通過率が高い。
それはGDの評価点数を稼ぎやすい役回りだからだ。

✳︎役決めは必須ではない。特に広告業界のGDとかだと、役を決めてしまうと、発言内容等が固定化される恐れがあるため、役を決めないでGDを始めることも多い。その時でも、以下で紹介する最強の役割を担当しよう。