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こんにちは、大学生のザックです! 今日は、国立美術館まで「眠り展」を鑑賞しに行ったのでその感想を書いていきます! 鑑賞を終え思ったこと数々の作品を見終えてなによりも僕が思ったことは、 現実と眠りの境界線に魅力がある ということでした。 半分現実で半分非現実、 もしかしたらその割合すら測れない状態かもしれない眠りと現実の狭間。 そんな言葉で表現できないようなところに、アートに落とし込める規模のテーマがあるのかなと思います。 眠っている人眠っている人は一方的に見られ
毎日note更新31日目。 先日、僕は久しぶりに映画館に行ってきた。 特に観たい映画があったわけではないが、とにかく映画館で映画を観たかったのだ。 さあ何を観ようか。 僕は悩んだ。 今TOHOシネマズではジブリが4本再上映している。 もののけ姫 千と千尋の神隠し 風の谷のナウシカ ゲド戦記 う〜ん、全部見た事あるなあ。 でも映画館の大画面でジブリを観るのは悪くないかも。 どれがいいかな。 もののけ姫?千と千尋の神隠し?それともゲド戦記か? そういや