散歩中に見かけた面白い家をblanderで再現してみました。 中央の空間は駐車場になっているようです。 そこを囲むように窓がありますが、中はどうなっているのだろう。 物語の舞台になりそうで面白いです。
首都高横の三角の小さい土地に変わった建物がありました。 最初、交番かトイレかと思いましたが子育地蔵でした。 形が面白いので全体像をつかむためCGを作ってみました。 建てられた時期は1960年代の東京オリンピックや首都高建設の頃だそうで、デザインが面白いのも、オリンピック関連施設の影響を受けているのかな?と想像しています。 形状は目で見て再現したものなので不正確です。。
面白い家を見かけたのでCGを作ってみました。 というのも、道からちょっと見ただけではよくわからず、全体像をつかんでみたかったためです。 数枚の写真と、googlemapで上から見た画像をもとに、見えないところは想像で補っています。 ※noteの投稿3回目。使い方がちょっとわかってきた。作成のときにテキストを選び、あとは画像添付や動画のURLを貼ると、ひとつの記事にまとめやすいのか。
blenderで府中用水のモデルを作って、流体で流れを表現してみました。 こちらの記事では現地の写真を貼り、 添付のリンク先では動画を投稿してます。
東京の国立市にある水路の分岐と、交差をしているところ。 現地はなかなか複雑な形をしてて面白かったので、blenderの流体を使ってみました。 noteで動画を投稿すると、静止画をつけられないのかな。。
unityとblenderを使って、地形・水路・建物などを可視化しています。 主に東京を中心に、興味深い構造やデザインを見かけるとCG化していますが、リアルな再現というよりは面白いと感じたポイントが伝われば、という観点で作っています。 有名なものは皆がいろんな情報を載せているからわざわざ再現する必要はない。と考えているので、地味な題材が多いです。 そのような感じですが、よろしくお願いいたします。