シン

書きます。

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最近の記事

Tシャツを200円で売れる理由

最近、SHEINはファストファッションのゲームチェンジャーであり、Z世代が最も好むオンラインショッピングプラットフォームとして急速に台頭しました。この企業は非常に安価な価格、TikTokマーケティングなどで有名です。 特に2ドルのTシャツや7ドルのパンツが有名であり、信じられないほどの量の商品を購入する動画をアップロードすることがTiktok内で流行っています。 今日は、SHEINがトレンドに合った製品デザインを生産し、どのようにして低価格を維持できるかを見ていきます。

    • 最近の俺。

      入社して2週間と半が経った。 驚くべきことに、本当に朝6時半に起きて、ジムに行った後出勤している。学生の時、いつも夜遅くまで寝て11時に起きていた俺には信じられないことだ。 朝になると自動的に目が覚めるとは、このような感じだったのか。 もちろん、最近は徐々に緊張が解けてだらけて、起きるのが難しくなってきた。それでも、運動してから仕事に行くと、生産性と集中力が違うと気づいたので、できる限り運動してから行こうと思っている。 実はこの最近、体調があまり良くなかった。通勤時間

      • アイデンティティ

        会社に入って仕事を始めて、最初の一週間が過ぎた。 それで迎えた最初の週末だけど、風邪を引いてしまって何もできずに家にばかりいた。みんなが花見に行ったりしてるのインスタに載せててちょいイライラした。 まず、社会人になった感想としては、会社に行って帰ってくると、体力がないこと以上にもっと大きな問題があるように感じる。 それは、まさにアイデンティティの問題だ。 - 普通の人のパターンは、 起きたらすぐに出勤 -> ずっと仕事をして退勤 -> 仕事をした後は疲れるから家で休

        • なぜジェットコースターに乗る?

          なぜ人々は遊園地のジェットコースターに乗るのだろうか。高くて落ちるかもしれないのに、なぜわざわざジェットコースターに乗るのだろう。 - 明日になれば、再び日本へ戻る。休み期間中甘くなりすぎた。再び心を引き締め、前に進むことができるだろうか。 約束されていない出国、いつまた韓国に戻ることができるだろうか。少しの慰めは、シンガポール旅行を経験した後、心が向けば(もしとても辛くなったら)短期間でも韓国に入ることができるということだ。日本の家の玄関から私たちの家の玄関まで6時間

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          もし美大ではなかったら、

          昔の私は、歌詞を書くことが好きな学生であった。 中学3年生のとき、偶然に書いた歌詞を周りに見せたところ、多くの好評を得て、それから3年間、ペンを取り続けた。 毎日休むことなく歌詞を書き、当時のノートを集めてみると、10冊以上のノートに歌詞を書き、ストーリーを練り、メッセージを込めようと努力した。伝えたい内容を効果的に凝縮し、簡潔に表現する練習をたくさんしたように思う。何よりも「パンチライン」と呼ばれるインパクトのある一行を完成させるために、何度も修正し、消し、再び繋げる退

          もし美大ではなかったら、

          この顔に生まれたら1億円稼げる

          最近、私が注目していたインスタグラムのアカウントがある。それはみなみゆずという人物のアカウントだ。 この方について簡単に紹介すると、北海道のキャバクラのエースであるらしい。 このアカウントの面白い点は、コンテンツの制作とアップロードをユズ本人ではなく、リョウというコンテンツ企画者が行っていることだ。リョウさんはユーザーのニーズを理解し、コンテンツを生み出す能力が非常に優れている。 彼のコンテンツ制作法には2つの特徴がある。 リールコンテンツを制作する際、既存のコンセプ

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          下向き戦略的思考

          マッキンゼー論理力授業を読んで、 この本は重要な本である。特に「問題解決能力があるUXデザイナーなら、どんな仕事にも対応できる」という私の主張を説明している。UXデザインで問題解決にアプローチするリサーチ方法やフレームワークは、以前からコンサルタントが行っていたことを深めたものだ。 重要な話は「上向き学習」と「下向き戦略的思考」の概念である。 上向き学習は基礎から始めて徐々に知識を積み上げる方法だ。しかし、知識を蓄積するのに時間がかかり、固定観念が生まれやすい。 一方

          下向き戦略的思考

          『企画者』

          最近、頭の中には2つの考えが浮かんでいる。 1.どうやってフォロワーを1万人作るか? 2.どうやって楽しくお金を稼ぐか? ちなみに、前に書いた新年の目標ではなく、新しい重要な目標がもう一つできた。今年中にどのプラットフォームでもフォロワー1万人を作ることだ。 ちょうど適度なプレッシャーとストレスを感じ、何かがうまくいきそうなのにうまくいかないかもしれないというような目標を設定することができたと思う。 私にとってこの目標は大きく2つの利点がある。 一般的な視点から見

          『企画者』

          三斗の珠もつないでこそ宝

          三斗の珠もつないでこそ宝 : いかに高価なものでも用をたさねば価値がないという意味。 最近、いくつかの本を読んで、その内容を一つにまとめて書こうと思っている。多くの本を読むけど、それらの情報をまとめて整理しないと、すぐに記憶から消えてしまうからだ。 私は誰よりも自分が書いた文章を何回も読み返すので、自然と復習効果がある。 1月9日から13日までの5日間に読んだ本: 「あなたの脳は最適化を望む」→ 完読 「武器になるストーリーライティング」 「どうすれば欲しいものを

          三斗の珠もつないでこそ宝

          部屋と人

          極端なミニマリズム。引っ越しの準備をしていて感じたのは、家に荷物がありえないぐらい少なかったこと。たまに家に遊びにくる後輩から「どうやって暮らしてるの?」と聞枯れることも多かった。 おそらくこの家に引っ越してきたときから、いつかまた引っ越す前提で生きていたのだろう。どうせ引っ越すのだから、荷物を増やすのは避けたくて、いつでも去る準備をしていたのかも知らない。 人間関係も似ていると思った。 人と関係性を構築する時はいつも別れを考えて、心をなるべく渡さないように制御していた

          部屋と人

          向上『心』

          夏目漱石の『こころ』をおすすめされた。 この本では、「精神的に向上心のないものはばかだ」という台詞が出てくるその前後の文脈が気になり、本を読んでみた。 暗くて重苦しい本だった上、感想は軽く書いて文章で残してみる。 できるだけ単純に説明できるように頑張ります。(ネタバレ注意) 向上心の節が出てきた背景を軽く説明すると、主人公(先生と呼ばれる人物)とKは同じ女の子に心を奪われる。 そして、Kが主人公に「実はあの子が好きだ」と告白する。 不安になった主人公はKが気を落と

          向上『心』

          2024年目標

          2023年の目標を振り返り、当時不可能だと思っていたことを目標の何倍も達成し、自分の成長が想像以上に急激であることに気付いた。 そのため、2024年の目標はさらに非現実的に高く設定する必要があるだろう。 2023年の目標を振り返ると、 デザイナーの就活サポーター/ メンタリングをする Appleのセールスインターン参加 就職内定後の準備 ビジネス勉強 結果は、 デザイナー就活サポーター/メンタリング(超過達成)→デザイナー就職サポート新規事業に長期インターンと

          2024年目標

          意思決定

          2022年は「問題解決」というキーワードにこだわり、 2023年は「意思決定」というキーワードにこだわった。 たまたまYouTubeで見たが、「同意しないが、チームメンバーがそうすることにしたことには100%サポートする」という言葉があった。 これが本当に心に響くのは、結局すべての状況で自分が同意することだけがおきるわけではないからだ。決定された事項については、その決定が正しいものとなるように最善を尽くすべき。 私がチームワークをするときによく使うコツを一つ紹介したい。

          意思決定

          知識の飢え

          お腹が空いている。 毎年この時期になると、新しい知識を得ることに対して非常に敏感で飢えた状態になる。4月から今まで休むことなく絶えず発散を続けてきたため、燃料が尽きたのかもしれない。 新しい知識を得たい。頭の中に詰め込みたい。 特に本を読むと、知識を得ることとは別に脳が加速され、思考が止まらない状態が続く。そうすると次々とアイデアが浮かび、これからの生き方が明確になる。 この状態になると、世の中で起こることに対して超然となり、前進することにのみ没頭できるようになり、中

          知識の飢え

          パクリ。

          プライドがないのが自分の最近の強みなのかな。 最近、世の中にはすごい人がたくさんいると感じることが多い。 自分の才能の限界を直感して挫折することも増えてきた。 しかし、単なる悔しさや自己否定で終わってしまうのはもったいないと思い、最近は「すごいと思った人の長所を一つ必ずパクること」を実践している。 例えば、デザインの情報収集のために別のInstagramアカウントを作り、1日中見た情報を全部まとめている後輩との会話があったた。 その日の帰り道には、すぐにInstagr

          パクリ。

          これを読むと、2%内に入ります

          最近インスタにnoteのリンクを載せると、平均20人ぐらいがnoteを読んでくれる。 フォローワー約1000人の中で、20人は2%である。 頑張って文章を書いて、2%しか読まないと思ったら少ないと思うかも知らない。 しかし自分にとっては、自分の文章を読んでくれる人が20人もいるのは信じられない成果だ。感謝の気持ちしかない! その理由は、 最近の世代は、どんどん文章を読む力が下がっている。その中でも文字だけで形成されている(写真とかが少ない、テキストベース)コンテンツを

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