やっぱり自分軸
【自分との対話に思考を使わない】
自分の心が思うこと・感じること その全てが何であってもいいと思う🐣
自分にとって、『これが正解かも』『これが良いんだ』と思うその『今の状態』を受け止めていく。
受け止めた後に、また違う概念や価値観に出会うかもしれないし、認めたことによって、さらに強い確信になるかもしれない。
今の自分が思うこと、感じていることを受け入れる=ゲームをどんどんクリアして次のステージに行くような感覚。
私自身の現実に置き換えたとき、 ゲームのクリア= 「受け入れる」だった。
まじくそーー😡って思うこともある。
そういう感情が出てきても全然OK😡❤️🔥
'' 他人や起きた出来事に対して、自分がイラっとした。''
それはそれ以上でもないし、それ以下でもない。だから、こういう自分はダメだにラベリングする必要もない。
''自分を良くしよう''
''視点を変えよう''
''どんな出来事も自分の選択なんだ''
ということを言い聞かせようとする、腑に落とそうとしているときこそ、この「負の感情」を跳ね除けようとしてた。
その状況に納得いってない人を説得するって、相当エネルギー要るよね😩
それを自分自身に対してやってたんだなーと気づいた。
「この感情をどう捉えたらいいんだろう」
「どうやったら、プラスに変えれるんだろう」
という起こったことに対しての自分の「再解釈」は、その湧き上がってきたそのまんまの感情を受け止めた後の次の作業なんじゃないかな。
湧き出てきた感情をそのまま受け止める。
こういう自分が居る。
そう受け止めた後に、思考を使う。
ネガティブのままの解釈になっていて、それが自分を縛っているのなら、視点を変えてみたりする。=再解釈
私は、周りの影響や親の影響、メディアの情報から日々刺激をもらって生きている。
みんなもそうかな?
その一瞬、一瞬で知らぬ間に情報を受け取ってるのと同じように、「自分自身の本音」も湧き上がっている、はず。
すでに良くも悪くも当たり前がある世の中だから、まずは、ただ1人の自分だけが聞こえる「声」の存在に耳を傾ける。
外向けの自分と表裏一体のように存在しているもう一人、自分の心の中に居る無垢な自分。
心理学などでは、よく「You」って位置付けされてるもう一人の「私」。
もしその「You」に今まで気付くことができていなかったら、気づいたその日から気にかけて、成長させていく。
周りのこと気にしちゃう〜。
やりたいことあるけど、踏み出せない。
チャレンジしたいけどできないな〜。
っていうときは、内にいる自分が少し弱っているだけ。
自分を応援できる力が弱っているだけ。
その力を取り戻していくために、自分の一番身近な応援団長(内にいるもう一人の自分)の声をもとに、ちょっとずつ選択していく。
すると、なんだか「軸」のようなものがあることに気づく、はず。
『あれ?多少周りの影響に揺さぶられても、必ず「私」に戻ってきてるな🧐✨』
みたいな感覚。=自分軸が太くなっている証拠
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最後まで読んでいただきありがとうございます♡॰ॱ
Thank you for reading my journal ☾
ハッピーな日でありますように:)
Hope have a wonderful day.
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