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【まとめ】新潟移住に興味がある方に読んで欲しいWorkWith記事5選

こんにちは、WorkWithプロジェクトです。
新年のバタバタが落ち着き、春に向けて人が動き出しているような雰囲気を感じています。

春と言えばお花見!はもちろんですが、社会人になると『新年度』という節目の時期を意識するようになりました。人も環境もガラっと変わる新年度は、新しい決断をした人たちにとって、輝かしいスタートの季節です。

あなたも新社会人として働くはじめての場所として、または転職先として、新潟県を選んでみませんか?今回は、地方で暮らすことに興味のある方に読んで頂きたいWorkWith記事をまとめました!



地方での働き方がもたらす
ストレス低減と心の健康への影響

「キャリアの選択肢が都心部と比べて限定される」「地域社会の期待やプレッシャー」「都市部に比べて給与水準が低い」などの理由により、新潟県出身であっても進学先の都心周辺にそのまま就職する傾向があるとは言え、都市部での激しい競争や忙しい生活リズムは、多くの人々にストレスをもたらし、心の健康に悪影響を及ぼすことがあります。

リモートワークが浸透し、地方と都心部のいいところを掛け合わせた働き方も実現可能になってきた今、地方での働き方の特徴について改めて考えてみました。


「地方での仕事探し」のポイントとは!?

新潟県出身者等であるUターン者はさておき、ゆかりの無い場所へ移住をするIターン者になると、新潟や地方に住むという決断は簡単にできるものではありません。

地方での仕事探しでぶつかりがちな4つの課題と、それを踏まえた上でどう仕事を探したらいいのかについてご紹介しました!


転職しないで地方と関わる!
地方移住ワークと二拠点生活を調査

前述したように、日本においても『デジタル田園都市国家構想』が目標に掲げられていることなどもあり、リモートワークがかなり浸透してきました。2023年地方移住の意識調査報告書によると、コロナ禍で一気に普及したリモートワークは、今や実施率は9割となり、仕事を完全オンラインで完結するフルリモートワークも3割弱になったそうです。

「地方に完全移住は難しいけれど、地元や、ゆかりのある場所と二拠点生活をしたい!」
この記事では、実際に二拠点生活をされている方たちの属性や悩みと併せ、『移住支援金』についてご紹介しています。


事業継承という選択肢で新潟市に暮らす

『就業』や『起業』に次ぐ選択肢として、『事業継承』という第3の選択肢は、地域創生を軸として働きたいという気持ちのある人にとって今注目して頂きたいワードです。

オープンネームでの事業継承を行っているマッチングプラットフォーム「relay(リレイ)」のサービス内容とともに、地方での新しい働き方の可能性としてご紹介しています。読み応え抜群の記事です!


子育て期間中の働き方の見直しで
充実したワークライフバランスを

「山や海などの自然が近くて休日が充実した!」「ワークライフバランスが取れている」という意見は、実際に新潟に移住した方からよく聞きます。

企業、そして働く男女ともに『子育て期間中の働き方の見直し』をすることで、より良いワークライフバランスを図ることができるのではないでしょうか? この記事では『新潟県の男性の育児休業』を題材に、ワークライフバランスについて考えてみました。『男性の育児休業取得奨励金』についても解説しています!



WorkWithプロジェクトは、働くという視点から新潟の暮らしの魅力を伝えています。

「新潟暮らしに興味がある」「いつか出身地の新潟に戻りたい!」
そんな方がひとりでも増えていただけたら幸いです。

また、新潟県は新潟U・Iターン総合サイト『にいがた暮らし』の相談窓口や、『ふるさと回帰支援センター』を設けるなど、新潟暮らしに興味のある方をいつでも受け入れる体制がありますので、ぜひそちらもご確認ください!

運営会社  株式会社ヒロセの賃貸

新潟の不動産の賃貸および管理事業を行う。
具体的な事業内容は、賃貸家賃保証業務の受託、駐車場の管理、土木建築工事の請負、ビル管理及びビルメンテナンス業務、損害保険代理業、スポーツ施設の経営、維持管理に関する業務など。

新潟店:新潟県新潟市中央区米山2丁目6番7号 WorkWith 米山 2F
本社:新潟県新潟市西区善久823番地

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