これからの日本での就職事情と将来の展望について(の勝手な妄想(笑))

日本的経営の破壊と破壊した人達への因果応報だよ

COVID-19で、色々と「派遣切り」とか「解雇」とか「倒産」「廃業」がニュースになっていますねー。個人的には、何故あの時に東芝を潰さなかったのかと食いが残ります。会計学を専攻したものとしては。

東証一部の企業が、偶発債務とはいえ財務諸表に嘘を書いていたのですよ。
偶発債務ってよく知っているねーって?

「何轍もしながら1980年代に論文書いたから、そんじょそこらの会計士よりは経緯も含めて良くしっとるわい!!」と言いたい(笑)
(あの時は、マジで死ぬかもと思ったわー)

あれから、引当金や偶発債務は聞くだけで「嫌ー!!」になっていましたが、段々企業会計の雲行きが怪しくなっていくのを実感した2015年頃から最新情報に入れ替えるべく勉強し直しました(一番衝撃だったのは、「証券取引法」が「金融商品取引法」になっていたこと(爆)と、会計に関する法律を纏めた書物(例えば「会計法規集」とか)がなくなっていたこと。探せばある?)。

先ず、言っておきますが「リストラ」は「Restructuring(再構築)」の略であり、「解雇(Layoff)」の略ではないではないことを、強く言っておきます。事業再構築であって、その結果解雇と言う事も発生しうるかも知れませんが、そもそもは発生させずに余剰リソースが出来たら「ラッキー」と新しい事業に振り分けることであって、間違えて使う日本人が私は大嫌いですので(マジで殺したくなる、TOEIC910点でも、同じこと言いやがった!!社内での打合せ中だったので「死ね!!」とは言いませんでしたが)。

日本的経営システムは維持できません。原因を作ったのは、人事部です。これは、事実から紐解けば明確にその責任を負わなければいけない十字架でキリストが処刑された丘まで自分で担いで死んで貰うだけの罪に該当します。

今は、諸説ありますが、私が当時習った日本的経営には次の3つの特徴があります。
1)家内的手工業
江戸時代までは、大店と言う商人の大きい店はありましたが、所謂大企業と呼ばれるところは殆どありません。石見銀山などは、当時世界の銀の1/3を産出していましたが、「天領(幕府直轄地)」のため一般工業とは異なります。一般家庭より大きいくらいのところで、製品をつくる位でした。今のような大企業が現れるのは、富国強兵から海外を見てきた人達が真似をして始めたのです。
2)年功序列賃金制度
江戸時代までは、「年季奉公」という言葉があるように、どこかの商屋に一生勤めることはありませんでした。年越し蕎麦の期限も、無事に来年も仕事ができる様にとの願をこめて食されていたモノです。農家や公家、大大名などは家督相続とかありましたが、基本工業で言う職人は、同じ所に長くはいません。腕が良いと聞きつけると、引き抜いていくのが普通でしたから。
3)終身雇用制
江戸時代までは、「年季奉公」という言葉があるように、どこかの商屋に一生勤めることはありませんでした。年越し蕎麦の期限も、無事に来年も仕事ができる様にとの願をこめて食されていたモノです。農家や公家、大大名などは家督相続とかありましたが、基本工業で言う職人は、同じ所に長くはいません。腕が良いと聞きつけると、引き抜いていくのが普通でしたから。

今は、
1.については、東京を作る意味は「富国強兵」で、近代化を急いだ明治政府の遺産の悪いところだけが、都市化しています。人口が増えたんだから仕方ない、では済まされないとこおまで、都市は来ています。地方都市と呼ばれているところも例外ではありません。何故、こう言い切るか。都市をコントロールできなくなっているからです。京の都までの所謂都は、綺麗に整備された都でした。人口もそこそこ、機能するようにできていたとおもいます。それに、都を中心として各地方の都とのネットワークで、日本全国を繋いで、地方で何かあっても対応できていたのです。しかし、今の都市は人間の欲望のまま開発が進み、もはや住宅地がとかコントロールできなくなっています。都市論(都市計画論)でもあるし、もう行くところまで行ったので崩壊するしか有りません。

日本的経営として、今使われているのは2と3です(誰が言おうと断言します!)これが、全く正常に機能していないので、日本経済はおかしくなったのです。2と3があっても、職人は良い条件があれば変わって(転社)いきました。職人は、長年の経験が腕となりものを言うので、新しい職に変えるには勇気が必要でしたが、それも師弟制度によりちゃんと育てる環境がありました。しかし、今の日本にそんなところありますか?

日本的経営システムは、非常に合理的に誕生したのです。しかし、その本質を理解していた名経営者は亡き人となり教訓を残して、次の世代に繋いでいこうとしたのです。バブル景気までは、基本を忘れずに過ごしていたと思います。バブルで、拝金主義が横行した頃から日本は「ジャパンアスナンバーワン」と言われて有頂天になり、場当たり金融政策批判と引き締めでバブルが弾けておわりを向かえるのですが、バブル時代を忘れられない馬鹿どもがいまだに引きずって日本をおかしくしているのです。政府も企業も、皆おかしくなったまま、無責任者が立場を利用して搾取する奴隷国家の誕生です。良いですか?日本は、「奴隷国家」ですからね。

COVID-19は、特に政治家と結託した資本家の矛盾を一気に露呈させました。本来であれば、2011年の東日本大震災での福島原発事故が正せるチャンスでしたが、それを政治の責任にしてふいにしたのが日本国民のマイノリティーです。今、新規ベンチャー企業ができやすくなる風土になりましたが、昔と比べてであり、以前フリーランスは最弱者として搾取の対象となっています。1万円でWebサイト構築とか依頼するアホがいる世の中がまかり通る日本なのです。

フリーランスが最強になるのは当然の権利です。何故なら、フリーと言う自分の腕一本で闘っている人は沢山のリスクを抱えています。グローバルスタンダードでは、リスクはコストとして計上されますので、fyiリーランスは高いけど品質が良いと言う構造になっています。日本はどうですか?いまだに、大企業様がリスクも取らずに高い金を要求しますよね?そりゃあ、あれだけ間接費が載っていれば高くもなりますよ(笑)経理や会計知っている人なら解るでしょう?

「奴隷国家」ではなく、皆がそれぞれの個性を活かしながら、最大のパフォーマンスを上げる時代、それが来たら日本は世界一に返り咲きます!!COVID-19で露呈した矛盾や既得権益が全滅しなければ、日本は全滅です。そろそろ、COVID-19新種が日本で発生する可能性が高いから海上封鎖だと、国連軍が日本近海で哨戒していないことを祈ります。


私が、この記事を書き終わるころには、生活は立ちゆかなくなりますので消えるしか方法がないのが日本です。自殺者が多い理由は、代替手段があまりにもなさ過ぎます。最後に一言

日本人、昭和天皇に詫びながら全員死ね!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?