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小樽桜陽高校による体罰隠蔽事件は如何にして行政事件へと変化したのか~A校長とザード@の第一回話し合いの音声書き出し~
A校長 僕がザード@くんに会いたいと思ったのは1年2ヶ月前に桜陽高校に転勤してきてそのときに前の校長先生から、いろんな学校の引き継ぎ事項があってね。その中の一つにザード@くんのことがあったの。 A校長 去年1年間過ごして、特に話題が上がってこなかったので2年目を迎えてそのまま流れていくのかなというふうに僕は思ってたんだけど、4月の20日かな。北海道教育委員会、いや、道立教育研究所にザード@くんメール送ったか。 ザード@ 送ったかも、うん。 A校長 それで北海道教育委員会
有料100時系列:小樽桜陽高校・北海道教育委員会の背任・虚偽公文書作成事件~如何にしてただの暴行事件は行政事件へと変化したのか~
小樽桜陽高校背任事件・北海道教育委員会の虚偽公文書作成事件の時系列です 本件は見て分かる通り非常に複雑なので詳細は後ほど書く個別記事に譲ります 2002年頃(ザード@小樽桜陽高校学年2年): 小樽桜陽高校において数学科教員堤伸弘が女子生徒の肩に手をかけ壁に押し付け「俺の言う事を聞け」と迫るなどの奇妙な『指導』をしているのをザード@が目撃する 小樽桜陽高校において数学科教員堤伸弘が男性教諭であるにも関わらず監視の名目で女子トイレに入り込み「今個室に入ったやつ! 出てこい!
有料100何故理系やITエンジニアはSNSで女性蔑視発言やネトウヨ発言を繰り返して差別構造を再生産するのか~再現性という科学的手法の罠~
何でこの記事を書いてるのか公立千歳科学技術大学の私の指導教官である川辺豊が2024年3月で退官するというので最後に会いに行った その際に川辺豊教授から 「何が差別に当たるのかの統一的具体的な定義は困難。従って私が君を差別したという指摘には当たらない。君が差別されたと感じるのはただの君の主観に過ぎない」 と言われれしまった。かなりとんでもない発言なのでこの記事を書くことにした 差別被害の経験と論理は相容れない「私は差別被害にあってきました」 このような発言をされたときど
前任校の小樽桜陽高校で暴行事件を起こし懲罰人事として普通科高校から手稲養護学校に転任になった堤伸弘教諭の2022年度退職理由がやばすぎるかも知れない
とりあえずは速報的に書く 私、ザード@は小樽桜陽高校で2003年前後に堤伸弘という教師から馬乗りになって殴られるなどの暴行を受けた その後、2009年に堤伸弘は当時の工藤慶明校長の指導の元ザード@に対して一度『謝罪』する しかし、調べてみると小樽桜陽高校の他の教員が誰一人として堤伸弘がOBに対して頭を下げたという事実を知らないなど奇妙な状況にあると判明した 結局、2016年に再調査のメスが入ったのだが結果判明したのは: 堤伸弘がザード@に対し2年間にわたり暴行に及んで