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シロクマ文芸部参加作

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シロクマ文芸部さんに参加したものです
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記事一覧

子どもの日 #シロクマ文芸部【詩のようなもの】【今日の短歌】 

こどもの日大空泳ぐ鯉に乗り冒険をする幼き戦士 子どもの日 大空泳ぐ 鯉に乗り 冒険をする 幼…

春の夢 #シロクマ文芸部 【詩のようなもの】【今日の短歌】

春の夢雪解け水と鳥の声BGMに微睡んでいる 春の夢 雪解け水と 鳥の声 BGMに 微睡んでい…

花吹雪(画像版) #シロクマ文芸部 

花吹雪風に舞い散る儚さと切なさ滲むギターの音色 花吹雪 風に舞い散る 儚さと 切なさ滲む ギ…

春ギター【毎週ショートショートnote】× #春とギター×花吹雪 #シロクマ文芸部

花吹雪の中、やわらかくてどこか儚いギターの音が聞こえてきた。 音がする方に目を向けると、…

#新生活20字小説 #シロクマ文芸部 #虎吉の毎月note

桜が満開で外は渋滞。僕は新居で一人乾杯。 こんにちは。羽根宮です。 小牧幸助さんの「新生…

始まりは #シロクマ文芸部 【詩のようなもの】【今日の短歌】

始まりは予感があっただからこそ始まらぬよう気をつけていた 始まりは 予感があった だからこ…

手のひらの恋、桜色 #シロクマ文芸部 #青ブラ文学部 #みんはい桜まつり

桜色淡く色づくきみの頬視線の先はいつものアイツ 桜色 淡く色づく きみの頬 視線の先は いつものアイツ 満開の 桜の中で きみに会い 変わらぬ距離で 一年過ぎた 向けられる 淡いピンクの 視線には きみもアイツも 気づくことなく あの頃を 懐古していた 手のひらに はらりと落ちた 桜色 こんにちは。羽根宮です。 小牧幸助さんの「シロクマ文芸部」と山根あきらさんの「青ブラ文学部」とriraさん主催の「みんはい桜まつり」に同時参加します。 欲張りました 笑 お題はそれ

朧月 #シロクマ文芸部【今日の短歌】【詩のようなもの】

朧月ぼんやり浮かぶあの夜にそっと隠した本音の部分 朧月 ぼんやり浮かぶ あの夜に そっと隠…

卒業の #シロクマ文芸部 #今日の短歌

卒業の瞬間が今やってきて背中を押されて自由になった こんにちは。羽根宮です。 小牧幸助さ…

春と風 #シロクマ文芸部 【詩のようなもの】【今日の短歌】

春と風気圧と気温日々変わりしんどい身体芽吹きの気配 春と風 気圧と気温 日々変わり しんど…

閏年 #シロクマ文芸部【詩のようなもの】【今日の短歌】

閏年忘れた頃に現れるどこかの人に似てる気がする 閏年 忘れた頃に 現れる どこかの人に 似て…

チョコレート #シロクマ文芸部 【今日の短歌】【詩のようなもの】

チョコレートごろごろ入れた焼き菓子の甘い匂いが漂う二月 チョコレート ごろごろ入れた 焼き…

チョコレート 『#54字の宴』 #シロクマ文芸部

こんにちは。羽根宮です。 櫟 茉莉花さんの『54字の宴』と小牧幸助さんのシロクマ文芸部に同時…

青写真 #シロクマ文芸部 【今日の短歌】【詩のようなもの】

青写真子どもの頃に考えた未来の自分見る影もない 青写真 子どもの頃に 考えた 未来の自分 見る影も無い 大人って もっと何でも できるって 子どもの頃は 思っていたな 挫折とか 諦めたこと あったけど 楽しいことも そこそこあった 今だから 子どものように 描いてみよう もっと自由に 青写真 こんにちは。羽根宮です。 小牧幸助さんの「シロクマ文芸部」に参加しました。 お題は「青写真」から始まる小説・詩歌・エッセイです。 なんか、最初と最後で矛盾してしまうかもしれな