#105 日本PJ2022振り返り①
こんにちは!学生団体WorldFutです!11月が終わり、今年最後の月がやってまいりましたね、、。私たち13代目も最後の活動の月になります。悔いのないよう残りの期間を大切にしていきたいです!
さて、今回は11月上旬に実施した日本プロジェクトについての内容です!
2021年から始動した日本プロジェクトでは、現在神奈川県の2つの児童養護施設にサポートしております。今回の日本プロジェクトは、2校別々のプロジェクトで行いました。1つ目の学校では、目標に向けて努力する苦労も楽しさも知ってもらうというコンセプトのもと、運動会をベースにしたプロジェクトを行いました!!
プロジェクトは無事成功し、施設の先生からもお褒めの言葉をいただきました。次の年がまた楽しみになってきましたね。
そして今回プロジェクトを成功へと導いてくれたリーダーズにプロジェクトを振り返ってどうだったかインタビューをしました~!
是非最後までご覧ください!
このセクションを選んだ理由は??
(りょう)去年もコアで関わって、今年も責任感持ってプロジェクトを行いたいと思ったから。
(ふうた)1年間通い続けてきて、その集大成としていいものを作りたかったから。
会議の雰囲気はどうだった??
(りょう)良い時もあれば、緩い時もありましたね。 でも楽しかった。
(ふうた)新入生も多くいたけど、12代目から15代目まで会話しながらやれていたと思う。終始和やかな雰囲気でした!
同じセクションメンバーに一言!
(りょう)たくさん考えてくれてありがとう! ラストイベントはもっと頑張っていきましょうー!
(ふうた)リーダーズとしてマネジメント不甲斐ない部分もあったと思うけど、みんなでいい1日がつくれてすごく良かったです!ありがとう!
日本プロジェクトを振り返って今の想いをお書きください!
(りょう)色んな可能性を感じます。執行代が終わっても関わり続けたいなって心の底から思いました。そして、まだまだWorldFutできるんじゃないかって勝手に思ってます。
(ふうた)日本プロジェクトの持つ意味であったり、WorldFutが日本プロジェクトをやる意義はあるんだろうなって改めて感じました。 来年以降はまだわからない部分はあるけど、この繋がりは絶やしたくないなって心から思ってます。
今回はここまでとなります!最後までご覧いただきありがとうございました。次は、もう1つのサポート先についての記事になります!
お楽しみに~!
13代目 こころ
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