こんにちは！いつも学生団体WorldFutの記事をご覧いただきありがとうございます！

6月は気温や気候、生活の変化が大きく体調を崩しやすいので、自分を労わりつつ、健康維持で乗り切っていきましょう！！

さて！今月の特別企画！！WorldFutプロフェッショナル副代表篇第2弾！
今回はふうた（13代目）の魅力をお伝えしていきます！

いつもクールで大人な雰囲気を醸し出す彼がどんな想いを持ち、どんなことに興味があるのか、、、？！
ぜひ最後までご覧下さい！

＞＞愛とムチについて、もう少し詳しく！
本当にメンバー全員が優しくて愛のある人達だと思うし、指摘するところは自分の意見をもってちゃんと言ってくれる。この関係がとても良いなと思ってる。

まずは前回同様、ふうたをよく知る13代目メンバーから色々聞いてみました！！

ふうたの一番頼れるところは何ですか？
（つよし）頭がいいとはこいつのことだ
（しょうた）頭の回転の速さ

ふうたのすごいとおもうところはどこですか？
（つよし）WorldFutのひろゆき
（しょうた）逆算力と容量の良さ

ふうたが副代表になってから、「ふうたのここが変わったな」と感じる部分はどこかありましたか？
（しょうた）代表のフォローが増え発言量が増した、説明がわかりやすくなった

ふうたの意外な一面、ギャップはありますか？
（つよし）スラムダンクが好きなところ
（しょうた）彼女募集中なところ

ここから本題です！！
団体への想いから彼の理想まで、魅力がたくさん伝わること間違いなしです！

1週間の予定を教えてください！

＞＞限られた時間を有効に使う為の工夫は何かしてる？
会議、バイト、ゼミ等色々予定はあるけど、程よく遊べてるし、自由な時間は割とあるかな。あとは、結構予定を詰める人間かも。
（授業を決めた日にまとめたり、バイトを会議の日にいれたり）

＞＞気分転換する時は何する？
最近は、移動中の読書にはまってる！
移動時間も有意義に使ってる。

副代表になろうと思ったきっかけは何ですか？
明確にこれってできごとがあったわけではないんですけど、活動していくなかで、団体の魅力に折々で触れて、
「もっとこの団体で頑張りたい！」
「コアに関わっていろんなことに挑戦してみたい！」
って思ったことがきっかけです。
あと、昨年から始めた日本の児童養護施設支援(通称日本プロジェクト)をより発展させたいていう思いが芽生えたことも理由の一つです！

＞＞初めて考えるようになったのは大体いつ頃？
2年の夏かな。
入団が遅かったから元々やるつもりはなかった。
けど入団してから、入った時期は関係ないくらいに頑張っている先輩たちを見たり、2年の夏にリーダーズを経験して、色々な側面からWorldFutを見たときに幹部として活動してもいいんだなと思った。幹部として活躍する先輩に憧れた。

＞＞日本プロジェクトはどう発展させていきたい？
運営セクとして全体を見たときに、施設とコアに関われていていいプロジェクトだったなと思った。この先の展望を考えたときに来年がすごく大事だと感じて、そこを中心となって動かしていくためには幹部という役職につくことでこのPJの発展に貢献できると思った。

副代表としての夢、実現させたいことは何ですか？
Jリーグ、ないしはJクラブといっしょに、なにかおもしろいことに挑戦したいです！ やっぱりJリーグってだけで、格好が付くし、今までWorldFutが触れてこなかった部分にチャレンジしたいです！

そのためにやっていることは何かありますか？
とにかく情報収集。どんなプロジェクトをこれまでＪリーグはやってきたのか、どうやって繋がれるのかとか調べられる範囲で調べてます。

副代表が2人いることの良さは何だと思いますか？
意見をぶつけ合えるところ。
2人いるからこそ二つの副代表像があるし、２つの考え方とか意見があると思う。それを2人で話しながらいい方向へすすめてけるのが、2人いる何よりの強みだと思う。 あと、さらがいたら安心するし笑

副代表として一番こだわっていること、大切にしていることは何ですか？
副代表としてやるべきことはしっかりやるってところ。
何よりそこかなって思います。

＞＞やるべきこととは？
報告書のチェック、出欠、赤入れはマスト。
あとはアジェンダ会議で代表に対してきちんと意見を伝えることかな。
団体に関して、”こうした方がいいんじゃない？”と思うことは代表にしっかり伝えることは意識して大切にしている。

”プロフェッショナル”とは
他人からの評価を求めない人。

＞＞誰かモデルはいる？
反面教師になるけど、褒められるために何かをやっている人は嫌い。人からの評価じゃなくて自分がやりたいこと、大切だと思うことのために頑張っている人に憧れるし、かっこいいと思う！

＞＞尊敬している人は？
メンバーのみんなかな～！（笑）
自分が副代表になって改めて感じたのは、ゆうきさん、じゅりさん（12代目副代表）はやっぱりすごい。
副代表って日の目が当たらない、代表の補佐というポジションのようになりやすく、やって当たり前だと思われてしまうことがある。
今までだったらやるだけですごい！と褒められていたものが、「やって当たり前」に変わったときに、誰からの見返りも求めずに頑張り続けられるってかっこいい。副代表になってそのすごさを改めて感じた。

以上で記事は終わりになります！！
熱い想いや意外な一面が伝わっていたら何よりです♪
今回でWorldFutプロフェッショナル副代表篇は終了し、次回はいよいよ代表篇になります！！

みなさまお楽しみに！！

最後までお読みいただきありがとうございました！！

13代目　なるみ　ことね