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【Netflixアニメコンテスト】最終選考結果発表!

Netflixでアニメ化デビューする『大賞』が決定しました!

絵が描けなくても映像コンテや漫画ネームを作れるサービス「World Maker」が2023年11月8日(水)〜 2024年1月8日(月)に実施した【Netflixアニメコンテストの大賞・佳作が決定しました!

■賞品内容

▼ 大賞
賞金50万円&受賞作品をアニメ化

▼ 佳作
Amazonギフト券1万円分

それでは、作品を発表させて頂きます!

【大賞】





『鬼一のあやまち』(作者:光さん)

【佳作】





『宇宙人は帽子をかぶるだろうか』(作者:しどにい・かとんぼさん)


『有栖川さんと有須川さん』(作者:うさぎさん)


『CLOVER』(作者:ぎゅうすけさん)


『ゾンビのフリで生き延びる【映像版】』(作者:三文酒さん)


『返信ヒーロー!』(作者:夜缶さん)


以上

⼤賞受賞者・光さんコメント

私は幼少の頃、漫画家を夢見たこともありましたが手の届かない夢のまた夢のような職業でした。
そんな夢もすっかり忘れていた2023年に「World Maker」というアプリを知り、子どもの頃の自分が目覚め、胸の中から飛び出してきました。

それ以降、「頭の中の空想を、画力不要でアウトプットできる」喜びと楽しさに、小さい私と肩を並べて夢中で漫画ネームや絵コンテの創作をしました。
このような喜びの機会を頂けて「World Maker」には感謝しきりなのですが、この度賞まで頂けたこと、気絶しそうなほど嬉しく光栄です。
経験も実績も無いのに選んで頂けたことに恐縮な気持ちもありつつ…
小さい私と手を取りあって喜びました!!

夢や希望がうずうずと胸に眠っている方の救世主アプリ
「World Maker」、是非もっと広まってほしいと願っています。

最後に、アニメーションになった鬼一と彩を実際に観られることを、
原作者として、一視聴者として、とても楽しみにしております。
この度は大賞にご選出いただき、誠にありがとうございました。

コンテスト講評:Netflix コンテンツ部門 ディレクター 山野 裕史氏

「World Maker」のコンテストを通じて様々なストーリーに出会うことができました。
クスッと笑えたり、考えさせられる作品、またビデオコンテならではのギミックを活用したものなど多種多様な仕掛けがたくさんありました。

大賞の『鬼一のあやまち』はビデオコンテを見ながら感情の表現や二人のやり取りなどアニメで動いた姿を思い浮かべることができ、この作品をアニメで見てみたい、と思いました。

「World Maker」を通じて今後もより多くの才能が世の中に出ることを期待しています!


▼World Makerアプリ版のダウンロードはこちら
App Store
https://apps.apple.com/jp/app/world-maker/id1631945583
GooglePlayhttps://play.google.com/store/apps/details?id=app.worldmaker
World Maker公式サイトhttps://worldmaker.app/lp



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