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習慣のウソ、ホント100選  74 長生きする習慣って何?

未来に光がある限り人はそこに向かう

悩める皆さんおはようございます。
チャレンジジャンキーの大嶋です。

またまたやってきました。
今も十分大きなチャレンジをしていますが、
同時期に同じボリュームのチャレンジを
することに・・・・

まだ、行けるって心が言っているきがしたので
飛び込みました。

今年はやっぱり休めない😭

という事で本題に入りましょう
今日のテーマは「長生きする習慣って何?」です。

1日でも人生を長く生きたい。


これは誰にでもある希望。
私たちには生得的にこの手の欲求が
プログラムされているので、よほどでは
ない限り、皆さんこう思うはず。

この手の習慣本も結構あります。
栄養補給
睡眠をとる
無理をしない
笑顔でいる
多分めちゃくちゃあると思います。

でも、一番大事なものではありません。

何故なら、これは人生も目的ではなく、
目的を持った人生をより良くするものだから
です。

私は40後半。
いつのまにかおっさんになっていました。
行先のことも少し考え始めてきました。

因みに上記の習慣は全てやっています。
それ以外もたくさんやっています。
自然とそれが必要になると思ったからです。

何故か?

目指すものが100歳くらいじゃないと達成
出来ないもの

または一生かけても出来ないようなものが
あるからです。

しかもたくさん。

病気じゃないかと思います。ほんと。

でも、それがあるからこそ、今この時を
若い時より大切にするようになりました。

人生は長いという人もいれば
人生は短いという人もいます。

正直どちらが正解か?
どちらも正解なんだと思います。

その中でより長く生きるには
目的が必要なんです。

海外では仕事を引退した後の平均寿命が
10年以下というデータがあります。

目的を失うと人は生きていけません。

だからこそ、どんどん未来に目的を
作る必要があります。

その分正直楽な生き方は出来ません。
80歳になってもチャレンジしているかも
しれません。

場合によっては負荷が強くて死ぬかもしれません。

でも、目的なく生きているのは、生物的には
生きていますが、人生的には生きていると言えるのか?

これは少し疑問を感じます。

話をまとめると
長生きしたかったら長生きする理由を創ること
です。

ほんとそれだけあれば私たちはその目的の
達成に向けあらゆる機能が出てきます。
年齢なんて関係ありません。

私たちは目的によって人生の輝きが変わります。
それは何の輝きか?

心の輝きです。
光り輝く人生は誰にだって歩むことは可能
なのです。

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