「持ち家」か「賃貸」か。「固定金利」か「変動金利」か。「都会」か「田舎」か。

選択肢は2択ばかりではないはずなのに、キャッチコピーは2択なものが多いように感じる。迷いますよね。

今日は今の自分がこれからの未来予想図を描くにあたり最重要視している「住まい」について書いていきます。

現状を再掲。
・分譲マンション1部屋(4LDK、ローン残債あり)→持ち家派です。
・ローンは→繰り上げ返済2回、固定金利です。
・都会か田舎か→これはもちろん、田舎です。地方の県庁所在地にすんでます。

ではこれからのプランニングは？
・持ち家派は変わりません。1軒家に住み替えます。マンションは処分するか、賃貸にするか。
・その時のローンは→やっぱり固定を選択します。

ここまで書いて、突然アメフトに。
ここまで書いてみると、自分の頭の中ではオフェンスプレーコールしているような気になっていきます。
パスなのランなの？
インサイド？オープン？
あ、オプション。決めキープ。
人生のプランニングにも、アメフトって役立ちますね。

さて、この情報化社会においては様々な情報が氾濫していて、いろんな意見があることは承知しています。自分が書いたことに対しても「それは違うんじゃない？」とか「そもそも住み替えるの？なんで？」とか、あるんじゃないかと思います。

ここからは自分がなぜ上記のような決断をしているのかを書いていきます。

・住み替える理由
今のマンションには不満はないので、すみ続けるという選択肢も残しています。その上で理由づけすると「生活音」これにつきます。
上の階の足音。少し気になる程度なんですが下の子が生まれたことによって「下の階への影響」が気になりはじめまして。だから、住み替えを考えました。

・では次に考えることは？
もちろん住宅ローンですよね。

長くなりそうなので今日はこの辺で。